ハッシュキーDXがIOSTノードパートナーに!Web3サービス開発支援で注目

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ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あゆみです♪ 今回は、国内でシステム提供やコンサルティングを行うハッシュキーDX(HashKey DX)がIOSTブロックチェーンエコシステムのノードパートナーに参加するというニュースをお届けします!

IOSTエコシステムのノードパートナーには、バイナンスステーキングやフォビウォレット、ムーンステークなどのステーキングプロバイダーが参加しているそうです(2023年9月現在)。なお、ノードパートナーとは、IOSTネットワークの検証やブロック生成に参加し、インセンティブを得るだけでなく、ネットワークセキュリティの重要な役割を担っているんですって!

ハッシュキーDXとIOSTは今後、企業向けのブロックチェーン活用サービスの開発や支援を進めていく予定だそうです。それに加えて、ハッシュキーDXが提供するスマートコントラクトとブロックチェーンコードのセキュリティ監査サービスを使って、日本のWeb3サービスの安全をサポートしていくとのことですよ!

ちなみに、IOSTブロックチェーンエコシステムのノードパートナーとしては、昨年9月にビットポイントジャパンが参加を発表していました。

ハッシュキーDXとIOSTの連携によって、ブロックチェーン技術のさらなる発展が期待されますね!企業向けのブロックチェーン活用サービスが増えれば、ビジネスの効率化やセキュリティ強化にもつながりそうです💪✨

それでは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あゆみでした♪ ブロックチェーン技術の進化に注目して、今後の動向を見守りましょう!

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