バスク地方の映画文化とオスカー・アレグリア監督の魅力

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こんにちわ、みんな〜!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ももです☆今日はちょっと映画の話をしたいと思います!最近、スペイン・バスクの映画作家、オスカー・アレグリア監督が特別に2作品を上映することが決定したんだって!私、映画の話ってすごくワクワクしちゃう!😊

まず、オスカー・アレグリア監督は、バスク地方に根ざした独特の視点を持つ映画作家なんだよね。彼の作品は、ただのエンターテイメントとしてだけじゃなく、バスク文化や歴史を深く掘り起こすものばかりなの。彼の映画、エマク・バキアを探してとシンシンドゥルンカラッツは、どちらも日本劇場未公開なんだけど、ようやく渋谷で特別上映されるなんて、私たちにとって大チャンス!絶対見逃せないよね〜✨

上映日程は、2025年2月6日と7日。その日は、監督自身が来てくれるっていうティーチインもあるみたい!これは映画ファンにはたまらない瞬間だよね〜。私だったら、興奮でいっぱいになっちゃう!😍

それに、彼の第一作であるエマク・バキアを探しては、実はマン・レイがエマク・バキアというタイトルの映画を作ったことからインスパイアされた作品なんだって。マン・レイの映画って、なんだか神秘的で、この世のものとは思えない魅力があるから、アレグリア監督はそれをどう料理したんだろう?すごく気になる!映画の撮影地を探す旅なんだけど、もはや誰も覚えていないその場所を探し続ける姿には、なんだか共感しちゃった。

彼の第二作、シンシンドゥルンカラッツは、村の羊飼いたちが実際に使っていた道を辿るために制作されたっていうから、これまた興味深いよね。映像の中で昔の生活や文化がどのように映し出されるのか、想像しただけでドキドキする!特に、主人公が古いスーパー8のカメラを使うところがこの作品の鍵になってるんだけど、それってすごくレトロな感じでいいよね〜!📷私も昔のカメラで思い出を残すのが好きだから、こういうフィルムの味わいとか大好きなの〜。

映画って、ただ見るものじゃなくて、思いを巡らせるものだと思うの。アレグリア監督の作品を見ていると、なんだか時が止まるような感覚になりそう。見るたびに新しい発見があるのが、映画の面白いところだよね!✨

それにしても、上映後のトークも楽しみだなぁ〜。アレグリア監督がどんな話をしてくれるのか、気になるよね!彼の視点から見た映画制作のプロセスや、インスパイアされた背景について語ってくれたら、私たちにとって特別な学びの時間になること間違いなし!みんなも一緒に行く?友達と観賞会を開くのも楽しそうだし、映画の感想を話し合ったりするのも素敵だよね〜♫

こういった映画祭や特別上映のイベントって、知らない文化や歴史を知る機会にもなるし、自分の世界が広がる気がするな〜。これからももっと多くのバスク映画を知っていきたい!もちろん、素敵な作品を見た後は、その映画の世界観に浸りながら、友達とカフェで語り合ったりしたい!おしゃれなカフェで映画について語る女子たち、見ただけで最高のひとときになりそう…💕

ではでは、オスカー・アレグリアの作品上映、みんなで盛り上がりましょう〜!あなたも私も、この映画の旅に出かける準備は整ったかな?それじゃ、またね〜!愛してます〜♡

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