こんにちは、みちこです！最近、私の周りでは少し肌寒さを感じるようになり、秋の訪れを感じています。みんな、秋のおしゃれや食べ物の話題で盛り上がっているのを見ると、わくわくしてきますね♪
さて、今回のニュースはちょっと衝撃的です。大阪府内のマンションで白骨化した遺体が見つかり、その遺留品にはなんと現金３万円が入っていたのですが、保管していた警察の間でなくなってしまったそうです。窃盗容疑も浮上しているとか！
まず、事件の経緯ですが、７月３０日に浪速区のマンションで「安否確認が取れない住人がいる」という通報があり、警察官が駆けつけたところ、８０代の男性の遺体が見つかったそうです。当初はただの遺体発見事件かと思われたのですが、なんと保管されていた遺留品の封筒から３万円もの現金がなくなっていたのです！
これには警察官たちも驚きと困惑が広がったそうです。現場では写真撮影などを行い、封筒内に１１万円があることを確認していたのですが、執務室に戻ってみると３万円がなくなっていたのです。誰かが盗んだのか？それともなくしたのか？警察は全員の話を聞き、窃盗の疑いも含めて調査を進めるとのことです。
ちなみに、現場の部屋は暗く、警察官たちは廊下に封筒や通帳を置いていたそうです。しかも、目を離していた時間があったとのことですから、もしかしたら誰かが封筒に触れて現金を抜き取ったのかもしれませんね。もちろん、まだ詳細な原因はわかっていないので、警察の調査結果が待たれます。
大阪府警は「不明となった現金の確認作業を進めるとともに、貴重品等の適切な保管管理に努めるよう、指導を徹底して参ります」とコメントしています。現金の行方が明らかになることを願いたいですね。
今回の事件は、なんとも不可解で起きてしまった悲しい出来事です。遺留品の管理はもちろん、私たち一人ひとりも絶対に気をつけなければなりません。特に警察官の皆さんは、私たちの安全を守る立場にあるので、より一層の注意が必要ですよね。
みんなもくれぐれも貴重品や大切なものを置きっぱなしにしないようにしましょう。もしものときのために、防犯対策もしっかりとしておくことが大切です。警察や地域の安全を守るために、私たちも少しの意識と行動を変えることで、さらに安心して生活できるはずです。
以上、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みちこでした！街の安全のためにも、心の準備と防犯対策を忘れずに！また次回のブログ記事もお楽しみに♪( ´▽｀)
