こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ほのかです(*^▽^*)今日は、最近話題のビットコインについてお話ししたいと思います。特に、中央銀行がビットコインについてどんなスタンスを持っているのか、ちょっと気になったので深堀りしてみましたよ～。
まず、ビットコインって何？っていうところからおさらいしたいな。ビットコインは、いわゆる暗号資産で、デジタル通貨の一つなんですけど、普通の通貨と違って中央銀行が管理しているわけではないんですよね。これはこの通貨の大きな魅力でもあるし、逆にリスクも伴う部分でもあるんです。価格の変動が激しいので、投資先としてはちょっと手を出しにくいイメージが強いかも…💦
最近、チェコの中央銀行の副総裁が「ビットコインは外貨準備にふさわしくない」と発言したことがちょっと注目されてますよね。要は、ビットコインは安定性に欠けるから、国家の資産運用としてはリスクが大きいと思っているわけです。この副総裁さん、自らがビットコインを研究することには否定的ではないみたいで、それが逆に面白いなぁと思います。
だって、うちの友達もビットコインを持つべきか持たざるべきか、いつも悩んでるから（笑）。彼女はインフルエンサーに影響されて購入を考えているけど、実際、今回のような大きな組織が懸念しているとなると、本当に投資していいのか不安になるもの。私もその気持ち分かるなぁ。流行に乗りたくなるけど、やっぱり冷静に分析しなきゃって思うよね。
中央銀行のミフル総裁も、ビットコインのポートフォリオへの導入について非常に慎重な姿勢を見せています。彼は外貨準備の最大5%をビットコインに投資する可能性について言及したけれど、その後に慎重になったのが印象的。やはり、ビットコインの思わぬ波乱が起こる可能性を危惧しているからなんでしょうね。私たち一般の人もそのニアンスを感じ取らなきゃならないかも…(。-`ω-)
それにしても、ビットコインに限らず、デジタル資産全般についてもう少し政府や中央銀行がしっかりした姿勢で研究を進めてくれたら、私たちももっと安心して投資できるのになぁ。すごくもやもやするんですよね、こういうところが。急に価格がダダ下がりすることだってあるし、具体的にどれぐらいの資金を持っている人が被害に遭ったのかも報道で聞かされたりして、本当に怖いです…。
それに加えて、この副総裁さんが言うように、ビットコインだけでなく、社債や不動産ファンドなど、多角的に投資することが実は重要かもしれません。彼女は「全体像を把握することが目的」とおっしゃっていて、そこには真実があると思うんです。確かに、どれを選ぶかによってリスクの取り方は変わるし、分散投資って基本中の基本ですよね。
ちょっと話が長くなっちゃったけど、ビットコインって本当に未来が不透明で面白いなぁと感じています。もちろん、もっとよく理解して、自分の意思で判断することが重要だと思うので、みんなも考えてみてね。情報はしっかり集めた上で、後悔のない選択ができるようにしましょう！
それでは、また次のブログでお会いしましょうね！ほのかでした～✌️
