短編映画で描く心の深淵「外山文治監督の新作に期待!」

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みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はなこです!今日は、外山文治監督の新作短編映画が3本公開されるってニュースを知ったので、それについてお話ししたいなと思いますー!映画好きな方々にはたまらない話題ですよね♪(ノ◕ヮ◕)ノ*:・゚✧

外山監督と言えば、これまでも素敵な作品をたくさん手がけてきた名監督。特に「ソワレ」や「茶飲友達」っていう作品が印象に残ってます!彼の作品は、いつも心の奥をグッと掴むようなストーリー展開があって、見るたびに感情移入しちゃうんですよね。もう、映画館に駆け込む準備は整いました!(笑)

新作のタイトルは「名前、呼んでほしい」「はるうらら」「forget-me-not」の3本。これだけでもなんだかワクワクしちゃう!特に「forget-me-not」のタイトル、忘れな草ということが示唆するように、記憶や感情に関する深いテーマがあるのかなと想像してしまうわけです。

最初の作品「名前、呼んでほしい」では、田中麗奈さんと遠藤雄弥さんが主演。彼らの演技がどんな化学反応を起こすのか、すごく楽しみ!不倫関係の男女が最後の日をどう過ごすかって、ちょっとドキドキする設定でしょ?倫理的な部分でも色々考えさせられそうで、心の複雑さに触れられること間違いなし!

次の「はるうらら」では、女子中学生の物語ですって!星乃あんなちゃんと河村ここあちゃんが主演なんだけど、彼女たちが持つその若さとフレッシュさがこの作品にどう活かされるのか気になります。離婚した父親を探しに行くなんて、本当にドキドキ。若い子たちの素直な感情って、見てて胸が熱くなるものがありますよね。私も時々、あの頃の無邪気さに戻りたくなるなぁ…(TωT)

ラストの「forget-me-not」は、何とガールズバーの女の子たちが登場するポップでシニカルな物語だとか…。現代の人間関係の儚さをコミカルに描くって、めっちゃオシャレ!内海誠子さん、イトウハルヒさん、宇野愛海さんの3人がどんな会話を繰り広げるのか、想像しただけでワクワクしますね。彼女たちがどうやって非日常を日常に変えていくのか、観客として見逃せません!

これらの短編映画が東京で一挙公開されるって、すごいことだと思うんです。監督が「東京予報」と銘打って、2025年の東京に向けて何を表現したいのか、ぜひ劇場で感じたいです。監督自身が、過去の作品からインスピレーションを得ているというコメントも印象的でした。映画を通じて人間の感情の深さや愛の形を描くことが彼のやりたいことなんだなと思いました。

やっぱり映画って、ただのエンターテインメントじゃなくて、私たちにとって大切なメッセージを届けてくれるものなんだなーって改めて思うんです。ああ、待ちきれない!劇場で観たら、またこちらで感想をシェアしたいと思いますので、みんなも楽しみにしててね!それでは、また次回お会いしましょう!(。♥‿♥。)

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