押井守監督の伝説的トークイベントと続編への期待

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さとみです☆最近、イベントや映画の話題が尽きない日々を送っている私ですが、みんなはどうしてるかな〜?今日は、押井守監督の「イノセンス」20周年イベントについて語りたいと思います!✨

いやー、押井監督と聞くだけで、なんだかワクワクしちゃうよね!それに、「イノセンス」って、アニメ好きなら絶対に外せない作品の一つじゃない?そんな作品が、20周年を迎えるなんて、本当に感慨深いですよね〜。

先日、東京・TOHOシネマズ新宿で行われたこの記念イベントですが、チケットはすぐに完売!想像するだけで、会場はファンでぎっしり❤️大塚明夫さんが出演されたということで、まさに声優ファンにとっては超貴重な瞬間だったはず!それに、トークイベントって、ただ映画を観るだけじゃなくて、制作の裏話や思い出なんかも聞けるから、本当に楽しい時間よね。イベントに参加した人が、どれだけ心に残ったんだろうって思う!

大塚さんも言ってたけど、「20年前の作品にたくさんの方が集まってくれて胸がいっぱい」とのこと。本当にその通りで、時が経っても愛される作品があるって幸せなことだなぁ、と私も思います。私も歴史あるアニメに触れると、あの頃の感動が蘇って、涙腺がゆるむこともあるよ〜(T-T) この「イノセンス」に関しても、初めて観る人と、それまでのストーリーを知っている人とに共通の話題ができる機会があったわけだから、すごく素敵だったんだろうなぁ。

話は戻るけど、押井監督、すごいよね!「あの頃の思い出はあんまり覚えていないけど、やり残したことがある」とおっしゃっていたのも印象的!自分の作品を振り返る姿って、なんだか親しみがあって素敵だと思う。これって、作り手としての責任を感じつつも、感情も挟まっている瞬間なのかな〜と感じた。って、なんだか私も感情的になってしまった!w

そして、気になる続編の話も出たみたいで、「条件付きだけどやりたい」とのこと!ファンとしては、これはもう期待しかないよね〜!続編となったら、どんな物語が展開されるのか、ワクワクが止まりません!大塚さんが「みんなも『続編を観たい!』という熱い思いを持って生活してほしい」と言っていたのも、すごく素敵。それだけ熱意を込めて求めている作品があるって素晴らしいことだと思うし、ファン同士の絆も深まる気がするなぁ。

それに、草薙素子役の田中敦子さんの話題もあったみたいで、感慨深い思いを抱いた方も多いはず。監督も「彼女の存在が大きかった」とおっしゃっていて、私たちファンの中でも素子は特別なキャラクターだものね。映画を通して、彼女と共に歳を重ねてきた感覚、わかります!心の中に残る思い出って、大事にしたいですよね。

最後に、イベントではサイン入りグッズが当たるじゃんけん大会も実施されたとのこと!押井監督とじゃんけんするなんて、ファンにとって特別な瞬間が生まれるよね。そんな経験、いいなぁ〜、私も参加したかったなぁ〜!イベントの盛り上がりを見ていると、ファンの熱意と愛情が、本当に素晴らしい形で表現されているのを感じました。

みんなも、映画やアニメの形で多くの人々と共感できる瞬間を大切にしていきましょう!これからの作品も楽しみですね〜。それじゃ、またね!次回の記事もお楽しみに!\(^o^)/

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