こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あみです😊
今日は、ちょっと重い話をしようと思うの。最近、京都で起こった事件がすごく気になったから。70代の夫婦が刃物で切り付けられて、犯人はその夫婦の50代の親族らしいの。なんだか、身近な人間が引き起こすこういった事件を見ると、血のつながりって一体何なんだろうって考えちゃうよね。
事件があったのは、京都市伏見区の駅近くだって。夫婦が被害にあった後には、夫の名義の車も炎上したんだって。この一連の事件が何を意味するのか、いろいろ考えてみたよ。
まず、親族の間のトラブルって、そう簡単には解決できないんだね。家族だからこそのわだかまりや悩みって、外部からは見えない部分が多いよね。私も友達とよく話すけど、親族間のトラブルって、あまり表に出ないことが多い気がする。意外と、血のつながりがあるからこそ、かえって複雑になることもあるんだよね。
今回の件も、どうしてこうなったのか全貌はまだ分からないけど、もしかしたら経済的な問題や、介護のストレス、または長年の感情のもつれが背景にあるのかも…。私たちの周りにも、家族との関係がギクシャクしている人っているよね。もちろん、自分もそんな時期があったりして。気まずい気持ちを抱えながらも、どうしても壊したくない関係って、なんだかもどかしいものがあるなあって思う。
そして、夫の名義の車が炎上したというのも、なんとも象徴的だよね。車って、家族の生活の象徴みたいなものだと思うし、炎上したっていうのは、もはや家族そのものが燃えてしまったような気がする。もちろん物理的な炎と感情の燃え上がりは別物だけど、どうしてもつながる部分ってあるよね。私は、いつも車は必需品だと思っているから、車が燃えるって想像するだけで、胸が痛くなるもの。
こういう事件があると、やっぱり家族の絆について考えちゃう。それが深い絆であればあるほど、逆に傷つけあうこともあるのかもしれない。お互いに愛情を持っていても、距離が近い分、思いやりのない言動をしちゃったり、感情が高ぶることもあるもんね。「言った言わない」のもめ事に発展すると、どれだけ親しい関係でも簡単には解決できなくなる気がする。
だからこそ、普段からのコミュニケーションが大切だなって思うんだ。怨念を抱くぐらいなら、しっかり話して、解決策を見つけたほうがずっといい。なんて言ったって、私も友達と何でも話せる関係を保っているからこそ、悩みごとも一緒に抱えられるし、助け合えるように感じるの。毎日の会話や食事の時間が、心の支えになったりするから、本当に大切だよね。
もちろん、逆にそれがうまくいかない時もあるんだけどさ😅。でも、やっぱり家族や親しい友達と過ごす時間は、私にとってかけがえのないもの。日常の中でちょっとした嫌なことがあっても、それをお互いに話し合うことで少しずつ解決していけるし、相手の考えを知ることで思いやりも育まれると思う。
こういった事件が報道されるたびに、社会全体でどう改善していくか、どうやって支え合うことができるのかを考えていきたい。私たち一人一人が、周囲の人々に対して優しさを持って接していくことで、少しでもこうした悲劇を減らしていけたらいいなと思うの。怖い話をしたけど、自分たちのコミュニケーションを大切にして、明るい未来を作っていこう！それが、私たち世代の使命かもね✨
というわけで、今日はこの辺で！またね！あみでしたー！👋
