県政の裏側と私たちの未来~内部告発が示すものとは?

社会
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やっほー!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りこです☆今日はちょっと真面目な話をしちゃうよ。最近、兵庫県で話題になっている内部告発やそれに伴う県議会の報告書の承認について話してみたいと思うの。知事とか議会って遠い存在と思うかもしれないけど、私たちの生活にすごく影響を与える重要なポイントだから、みんなで考えてみようよ♪

まず、最近の兵庫県議会では、斎藤元彦知事のパワハラ疑惑が取り上げられたの。百条委員会っていう特別な委員会が調査を行って、その結果が県議会に提出されたんだって。その報告書では、知事の行動について「パワハラ行為と言っても過言ではない言動があった」なんて書かれていて、なんだかゾクっとしちゃった(>_<)

でもね、単に知事の行動が問題って言っているだけじゃなくて、面白いことが分かったの。元県民局長が告発文書を作成した後、県側がその人に対して行った対応について、「公益通報者保護法違反の可能性が高い」なんていう指摘もあったんだ。つまり、内部告発をした人が逆に攻撃されるのは良くないってこと!これ、本当に大事なことだと思うの。告発者が守られないと、誰も真実を言えなくなっちゃうよね。

考えてみて、もし私たちが日常生活で何か不正を見つけたとして、それを誰かに告発しようと思ったら、やっぱり恐れがあるよね。告発したらどんな目に遭うかわからないって思うと、口をつぐんじゃうかもしれない。そうやって声を上げられない社会って、正直言って恐ろしいと思うの。

百条委の報告書は知事や県議会によって了承されたけれど、法的な拘束力はないんだって。それでも、県民の代表である県議会がこの結論を出したってことは、やっぱり重い意味があるよね。私たちの声が届いて、政治がもっと開かれたものになることを期待したいなぁ。

昔、学校で「正義は勝つ」って教わったけど、本当にそうなってほしいな。それに、知事が企業から贈答品を受け取ることが個人的な消費と見なされることもあるって、なんか信じられないよね!贈り物をすること自体は悪くないと思うけど、その背後に何があるのかって、ちゃんと考えなきゃいけないと思うの。

さて、こうやって議論が白熱していると、私たちの未来についても考えざるを得ないよね。社会の不正を見逃さず、みんなで力を合わせて変えていくためには、どうすればいいのかな?私たちがもっとこの問題に目を向けることが、未来のためにも大切だと思うの!

ちなみに、最近は友達と一緒にカフェ巡りをしているの!☕️美味しいスイーツを食べながら、社会の問題についても気軽に話したりするんだよね。例えば、これからの時代、女性の活躍が求められる今だからこそ、私たちも自分の意見を大切にしたいし、未来をもっとよくしていこうって思うの。

さぁ、みんなも私たちの社会について色々考えてみてね!感想や意見があったら、ぜひコメントしてね。次回は、もっと楽しい話題を持ってくるからお楽しみに~☆

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