皆さん、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さらです♡今回は、映画界での長寿作品の一つ、映画ドラえもんについてお話ししたいと思います！ええ、もう45年も続いているなんて、本当にすごいよね〜✨
まず、映画ドラえもんがどれほど特別かを考えると、その魅力は何かと言えば、まずはそのストーリーの多様性じゃないかなと思うの。毎年新しい冒険が繰り広げられることで、観客をワクワクさせているし、子供から大人まで楽しめるコンテンツになっていると思うんです。私たち世代も、子供の頃から親しむことができて、今も映画を見るたびに心が躍るのは、やっぱりドラえもんの世界に入りたくなるから！
面白いのは、キャラクターたちが永遠に年を取らないってこと！この点が絶妙だと思う☆ 時間の流れを意識せずに、いつでも愛すべきキャラクターたちと一緒に楽しめるというのは、ファンとしてはすごく嬉しい要素。これが影響して、55年後や100周年に向けて、作品が続きそうだなんて、夢が広がりますよね！
さてさて、最近公開される「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」の話もすごく楽しみ！特に「絵画」の世界に入っちゃうというストーリー設定には、クリエイターとしての挑戦を感じられます。あ、個人的なトリビアとして、子供の頃に絵を描くのが好きだったから、こういう設定にはついワクワクしちゃう〜♡
それに、作品のクオリティも年々向上しているのを感じるんですよね。先日の試写会で観た時に流れたオープニング映像は本当に美しかったし、心に響く主題歌とともに始まった瞬間、感動で涙が出そうになった！可愛くて愛嬌のある新キャラクター、「クレア」も早く観たいなぁ。彼女の活発さに私も元気をもらえそうだし、是非とも一緒に冒険してみたい！
映画ドラえもんのシリーズは、もちろん子供向けだけでなく、大人でも楽しめる要素がふんだんに盛り込まれています。特に「のび太のパパ」が少し良い役だったり、普段おとなしい「しずかちゃん」がカッコよくアクションするなんて、予想外すぎてビックリ⁉本当に映画ならではの可能性を感じちゃう。普段のテレビアニメでは見られない発想が面白いなぁと、ちょっと頭を柔らかくして考えてみたら、監督や脚本家が普段の製作に携わっていることが大きいのかなと思います。
そして、ドキドキの興行収入のお話も外せません！前作の興行収入が40億円を超えたことは驚きでした！早くも背景に潜む制作チームの熱い想いや情熱が見え隠れしていて、作品を観るたびに彼らの努力が自分にも届いてくる気がします。それを思うと、次回作の興行収入も50億円に到達するのでは？と、ますます期待が膨らみますよね〜！ファン心理って面白いよね！
このように、映画ドラえもんの魅力や進化の秘密が少しでも伝わったら嬉しいなぁ。これからも彼らの冒険を追いかけながら、自分も何か新しい挑戦をしてみたいと思います☆皆さんも、「映画ドラえもん」に年齢に関係なく楽しんで、色んな感動を感じてみてくださいね！おしまい。
