こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、れなです♪今日は、最近私がハマっているディズニープラスの新作ドラマ「ガンニバル」についてお話ししたいと思います✨このドラマ、ただのサスペンスじゃなくて、めちゃくちゃ深い謎が潜んでるんですよね～！
まず、私の心をつかんだのは、やっぱりその舞台設定。供花村という村があって、そこで「人が喰われているらしい」という恐ろしい噂が流れてるんです。もう、最初にこの情報を聞いたとき、ほんとにビビッちゃいました！😱だって、だれがそんなことするの？って思っちゃうじゃないですか〜。
主人公の阿川大悟が、失踪した前任者の足取りを追いながら村の真実を探る様子は、見ていてハラハラドキドキ💓彼は、村の支配者である後藤家とも関わることになります。後藤家、恐ろしい噂が立つくらいの存在なので、彼にとってその接触はまさに命がけのチャレンジ！
村人たちが「後藤家とは関わらない方がいい」って警告するのも納得です。彼らの背後にある悪しき伝統や恐ろしい真実は、シーズン1では少しずつしか明かされないんですけど、シーズン2でどうなることやら…！
一つ一つの謎が繋がっていく様子も魅力的。特に印象的だったのは、幼少期に顔を喰われた男・寺山京介の登場。彼の証言が、物語を一層深いものにしていくんです。その証のマスクを剥ぐシーン、ほんとに衝撃的でした！🤯
それに、伝説の火祭り。これがまた、昔人間を生け贄として捧げていたって…！その因習が今でも続いているんじゃないかって、ドキドキしちゃいましたよね。何が本当で、何が嘘なのか、考えさせられるストーリー展開がすごく魅力です！
そして、全体に漂う狂気の雰囲気がたまりません！🔍この村には、何か異常な団結力があるようで、主人公の大悟がそれに触れるたびに恐怖が増していくんです。彼の目撃する恐ろしいシーンや、後藤家の暗躍が明かされていく中で、思わず自分も村の一員になった気分になっちゃいます（笑）。
あ〜、ホラー映画やドラマが好きな私にとって「ガンニバル」はドンピシャ💖これまでの日本のサスペンスやホラーとは一線を画す作品だと思います！ディズニープラスだからこそ実現できた高品質な映像やストーリー展開も楽しみ方の一つ。特に、社会的なテーマや個々の人間関係も絡めながら進むストーリーが、現実と非現実を絶妙に行き来しています。
とはいえ、ここからが本番。シーズン2が待ちきれないっ！私、もう何回も予告映像を見返しているんです🙈展開が気になりすぎて、友達と盛り上がるのもいいけど、一人でじっくり考えるのも楽しみなんですよね♪
そして、実は、このドラマにインスパイアされて自分でも短編小説を書いてみたいな～って考えてるの。供花村の不気味さとか、謎の後藤家をどう描こうか、妄想が膨らむばかり！✨
そうそう、あと、私自身がホラー系の作品を観ると、自分の身の回りに起こり得ることについて考えちゃうタイプなんです。サスペンスやホラーって、普段の生活の中で見落としがちな部分に光を当ててくれるから、すごく考えさせられることも多いですよね。
そんなわけで、「ガンニバル」は私の心に深く刻まれた作品！これからシーズン2の配信が始まるので、ぜひ皆さんも一緒に観て考えてみましょう！本当に楽しめるドラマなので、見逃さないでくださいね～！それでは、また次回のブログでお会いしましょう♪ばいばい！
