台湾からの新たなホラー映画の波にドキドキ!公開直前の『ガラ』と私たちのホラー体験

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あゆみです☆今日は新作ホラー映画『ガラ』についてお話しちゃいます!最近、映画館に行く前に予告編を観るのが楽しくて、いろんなジャンルの映画をチェックしてるんだけど、この『ガラ』は特に気になっちゃったの!台湾のホラー映画って、実は独特な雰囲気があって、見てみると恐怖だけじゃない面白さがあるんだよね。

皆さん、見たことある?台湾のホラー映画って、ただ怖いだけじゃなくて、文化や伝説を織り交ぜてくるのが素敵だなって思うの。今回の『ガラ』もそういう要素が満載っぽいよ!公開日は5月9日だって。もう待ちきれないわ!

さてさて、気になるストーリーのあらすじを少し紹介するね!主人公のアーシューは、ライブ配信者のお母さんと一緒に森の中にあるヴィラに行くことになるんだけど、何だか不気味な雰囲気が漂っているみたい。最初は父の命日を祝うための旅行なんて、ぷんぷん不満を滲ませてたアーシューだけど、すぐに状況は悪化するみたいで…!私もなんかワクワクする♪

そして、アーシューの友人ティエンレンも登場するんだけど、彼が「不可解な死」の映像をネットにアップロードすることで、予想外の反響が起こるんだって。ここから物語がどんどん加速していく感じが、映画の要素としてめちゃくちゃ引き込まれるよね!不気味な映像と共に、観客もその恐怖を共有していくのがホラー映画の醍醐味でもあるかなって、あゆみの独自分析(笑)。

映画の中ではそのヴィラに関する暗い過去や、事故にまつわる邪教の存在が浮かび上がるらしく、観ている私たちは一体どこまで真実に近づけるんだろうってドキドキしちゃう!暗い森での孤立感や謎めいた出来事って、ホラー映画には欠かせないよね~。私もそんなシーンに身を委ねて、心臓バクバクさせながら観るのが好き(笑)。

それにね、公開されている日本版ビジュアルも衝撃的だって話題になってるみたい。歯と毛髪の塊で覆われたグロテスクなビジュアルは、見た瞬間に「うわっ!」って思わず声が漏れるのが目に浮かぶ(笑)。そういうグロテスクさが逆に興味をそそるっていうか、映画館での体験に期待が高まっちゃう~。

ちなみに、ツェン・ダーヘン監督のコメントも心を惹かれるポイント。彼は観客に“恐怖のジェットコースター”を体験させてくれるって言ってるみたい。そういう思いを寄せてくれる監督の情熱が感じられるところが、映画に対する好奇心を誘発してくれるのかなって、特に私たちのようなホラー好きにはたまらんのよね。。

でも、ホラー映画を観るときって、友達と一緒に観るのが最高だよね!一緒に恐怖を分かち合ったり、ちょっとしたコミカルな場面で笑い合ったりすることで、恐怖が緩和される気がするし、映画の良い思い出ってなるんだよね。だから、ネトフリや映画館であゆみも友達と一緒に『ガラ』を観に行くつもり!自分の怖がりの勇気を持ちつつ、友達と一緒にキャーキャー言うのがすっごい楽しみで〜す♡

それにしても、ホラー映画の公開が近づくにつれて、気になる情報が次々出てくるから、心がざわざわしています。皆も是非、気になる映画の情報をシェアしてね。『ガラ』の他にも、新作映画の話や、怖いけど興味深い作品もあれば教えてもらえるとうれしいな〜!というわけで、また次回も映画のお話ししましょうね!バイバーイ、みんな!

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