こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さちです！今日は、ちょっとしたショッキングニュースをシェアしたいと思います。先日、NTTドコモが電子マネー「iD」の店舗検索サービスを終了することを発表したんですって！Σ(￣ロ￣lll) えぇ！？って感じですよね。しかも、理由が「お客さまニーズの変化」に伴うものだそうです。でもね、私的にはちょっと寂しいなぁって思っちゃうの。
まず、iDって、最近のキャッシュレス生活には欠かせない存在じゃない？便利に使える反面、店舗検索の機能があるからこそ、あれ、ここで使えるんだ！って新しい発見もあったんだよね。最近の若い子たちは、アプリでパパっとお店を探して、すぐに決済しちゃう感じだけど、それでもやっぱり「どこで使えるか」が分かるっていうのは、すごく重要な要素だと思うのよ。私みたいに、「今どこにいるかよく分からない」ってタイプには、特にね。
それに、店舗の検索機能がなくなることで、今後は、どうやってお店を検索するんだろう？自分の周りのお店情報を探す手間が増えるのは、正直面倒だなぁって思っちゃう。もっとも、ドコモは「使えるお店をさがす」ページやアプリ内の「お店」メニュー自体は維持するみたいで、そこは少し安心。でも、検索機能はなかなか便利だったから、無くなるって、めっちゃ辛いわ～(；д；)
このニュースを聞いて、私の頭の中にはいくつかの疑問が浮かんできたの。この「お客さまニーズの変化」って、具体的にどういうことなんだろう？例えば、他の決済サービスの普及で、iDの使用頻度が減ったということなのかな？でも、別にiDが嫌われてるわけじゃないと思うし、ちょっと驚き。まだまだ多くの人が使っているはずだと思うんだけどなぁ。うーん、こういうことが起こる背景には、やっぱりデジタル化の進展があるのかな。
そして、このニュースに関連して、他の電子決済にも影響が出るんじゃないかなって思ったの。たとえば、PayPayや楽天ペイ、LINE Payなど、競合もいっぱいあるし、使い勝手や特典で勝負している中で、iDがどう立ち位置を築くかがカギになりそう。私も、最近は色々な決済方法を試してみてるんだけど、それぞれにメリット・デメリットがあるから、一概には選べないんだよね。どのアプリが一番便利か、悩んじゃうところ。
あと、こういうサービスの変更って、結構企業側の戦略にも関わってくるよね。例えば、アプリのダウンロード数が伸び悩んだり、競合に押されているときに、機能を削減してリソースを集中させるという判断もあるかも？その結果、私たちユーザーがどう感じるかっていうのが大事なのに、そこを軽視しちゃうと、すごく残念な気持ちになっちゃう。
それにしても、デジタル決済が進化する中で、店舗検索サービスが終了するって、ちょっと未来を感じさせるわよね。(*´ω｀*) これからは、自分の使う決済手段がどう進化していくのか、少し心配でもあるし楽しみでもあるし、複雑な気持ちだなぁ。みんなは、iDの店舗検索サービスが無くなることについてどう思ってるの？私だけかな？それとも、意外に皆も同じような気持ちなのかな？意見交換したいな～！
結論としては、便利なサービスが減るのって、やっぱり寂しいし、困っちゃうけど、こうやって時代の流れを感じることも大事なのかもね。これからの決済の未来に期待つつ、日々の買い物を楽しむことに専念したいと思います！それでは、また次回のブログでお会いしましょう！バイバイ♪
