こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みちこです!今日は、私が最近聞いたとっても面白いインタビューについてお話ししたいと思います♪アニメ好きな私としては、監督や制作陣の裏側を知るのはワクワクするし、何よりもその情熱や苦労を知ることで、作品への愛着がさらに深まるんですよね(≧▽≦)
さて、今回のインタビューは、「劇場版モノノ怪」の中村監督と鈴木監督にフォーカスしているんです。彼らのクリエイティブなプロセスや、お互いのチームワークについてのエピソードが盛り込まれていて、もう聞いているだけで心が躍ってしまいます~。
まず最初に、中村監督がこの作品をいかにして映画の形へと変えていったのか、そのプロセスが面白いの。元々は配信向けの連続物として企画されていたのに、いろいろな話し合いを経て、劇場版の三部作に進化したんですって!その過程で、中村監督自身も驚きの連続だったようで、どんどんアイデアが膨らんでいく感じが伝わってきます。これって、クリエイティブな仕事をしている私たちにも共通するところが多いよね。計画が変わるたびにワクワクしたり、不安になったりしながら、最終的に素晴らしいものを作り上げようとする姿勢がすごく共感できるんです。
それと、鈴木監督の存在も大きいよね!彼は第一章の「唐傘」ではサポート役として関わっていたけど、今回の第二章では実際に監督として立ち上がることになったんです。その過去の経験が生きていて、第一章の魅力をしっかりと引き継ぎつつも、個別の作品としても楽しめるような工夫がされているみたい。これって、とても意義深いことだと思うなぁ。
さらに面白いのは、作品をつくるときに彼らのチーム内での役割分担がどうなっているかという話!鈴木監督は「監督」と「応援」の関係性をうまく利用しているんです。プロジェクトが進むにつれて、誰が何をやるかを明確にして、より効率的に作業を進めていくんだとか。これは、集団作業においてとても重要な視点だと思うし、チームワークの素晴らしさを感じるポイントだよね♪
それに加えて「鈴木監督と愉快な仲間たち」というアプローチが気に入ったなぁ。彼らは一緒に作業しながら、近い距離感でコミュニケーションを取ることで、もっと良いものを作り上げようとしているのが伝わってくる。アニメ制作って本当に大変だけど、こうやってチーム全体で助け合っているのを見ると、私も勇気をもらえるよね。
確かに、アニメが作られる過程での苦労や挑戦があるのが分かるけど、それ以上に、クリエイティブな楽しさを感じながら作品に取り組んでいる様子がうかがえるのが素敵!観客としては、彼らが頑張って作った作品を観るのが待ち遠しいよね。私もこの作品を観たら、作り手たちの熱意や愛を感じつつ、しっかり楽しもうっと!✨
ちなみに、映画が公開されると、その内容やストーリーについての感想が続々と上がると思うけど、やっぱり作品を支える人たちの努力を知った上で観ると、より深く楽しめるんじゃないかな。そういう意味でも、こうしたインタビューは本当に貴重で、アニメ好きの私にはたまらない情報源なのです(◍•ᴗ•◍)
ではでは、次回の更新もお楽しみに♪みちこでした~!