こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あいりです!今日はアニメーション界の最前線で活躍している素敵な監督たちのお話をご紹介しちゃうよ!気になるのは、アニメのCG技術について。最近、新潟で行われたアニメーション映画祭でのトークイベントが話題になってたみたいで、ちょっと気になる内容があったから、私もおしゃべりしちゃうね~!
さて、まずはアニメーションの進化について。ここ数年、技術が進化しているおかげで、CGの魅力がますます際立っていますよね。昔は「手描きアニメ」が主流で、あの独特の温かみが大好きだったんだけど、CGってそれとは全然違った次元での表現ができるのがまた魅力なんだよね~。特に、アクションシーンなんかはスピード感と迫力がプラスされて、見ているこちらも思わず息をのむ瞬間があるし、なんだか興奮しちゃう!
今回のトークでは、荒牧伸志監督と前田真宏監督がCGに関する昔の話やこれからの展望について語ったみたいなんだけど、どっちも情熱的で本当に素敵だった!特に荒牧監督が言ってた「今はどうすれば良い作品ができるかを考えるのが楽しい」という言葉が心に残ったな~。やっぱり、アニメ業界にいる人たちは本当に作品作りが好きなんだろうなって感じるし、何か新しいことに挑戦する姿勢が素晴らしいよね!
そして前田監督もすごい!「青の6号」の制作を通じて、CG技術を取り入れることで新しい長編アニメが作れるんじゃないかと感じたってエピソード、なんだかワクワクしない?技術の進歩とともに、表現の幅が広がっていくって素敵だよね。ロボットやメカデザインの進化についても話していて、やっぱり彼らの愛情と情熱が伝わってくる。
それから、両監督の共通点として「時代性」についても触れてたみたい。時代の流れに合わせて自分たちも変化していくことが大事なんだって!そういうのって、アニメに限らず、すべてのクリエイターに共通することだと思う。あたしも自分の好みが変わっていく中で、何か新しいことに挑戦してみたいな~。
特に、荒牧監督が「APPLESEED」で取り入れたモーションキャプチャー技術や3DCGの使い方については、結構斬新だったみたい。女兵士のデュナンが「アップルシード」を巡るストーリーの展開とか、CGだからこそできる細かい動きや迫力のある演出が見所みたいだし、想像するだけでドキドキしちゃう!
あたし、映画はもちろんアニメも大好きだから、CG技術の進化は本当に楽しみだな~。最近はAI技術との融合もすすんでるみたいで、これからどんな新しい表現が生まれるかわくわくしちゃいます。もしかしたら、あなたの好きなアニメや作品もAIやCGを活用した新しい形で出てくるかも!
それにしても、CG技術が進化することでアニメの表現が変わってくるのは、やっぱりクリエイターの意欲と情熱によるものなんだなって感じるんだよね。若い世代のクリエイターたちが新しい発想を持ってるし、未来のアニメーションがどんな風になっていくのか、楽しみしかないよ~!
最後に、新潟でのアニメーション映画祭、みんな行ってみてね~!楽しいイベントがいっぱいみたいだから、ぜひチェックしてみてね!それでは、また次のブログでお会いしましょうね!バイバイ~!(≧∇≦)