わずか520gのゲーミングPC「GPD WIN Mini」国内販売へ!

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みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まいこです♪今回は、超軽量なゲーミングPC「GPD WIN Mini」の国内販売についてお伝えします!😊✨

モバイルゲーミング機器を開発している中国のGPD Technologyが開発した「GPD WIN Mini」が、なんと12月下旬に国内で正式に販売されることとなりました!この製品は、正規代理店の天空が販売を担当し、価格はなんと11万5100円からとなっています。一体どんな特徴があるのでしょうか?気になりますね!さっそく詳しく見ていきましょう♪

「GPD WIN Mini」といえば、小型PCのパイオニアとも言えるGPDが、再び注目を集めています。超小型PC「UMPC」をはじめ、様々な種類の小型PCを開発してきたGPDだけに、今回の「GPD WIN Mini」も期待が高まりますね!この製品は、AMDの「Ryzen 7 7840U」「Ryzen 5 7640U」という非常にパワフルなプロセッサーを搭載し、初代「GPD WIN」や「GPD WIN 2」のイメージを踏襲しています。

さて、この「GPD WIN Mini」のCPUには、Ryzen 7 7840UまたはRyzen 5 7640Uが採用されています。どちらのプロセッサーも、前のモデルと同様に「Zen 4」アーキテクチャを採用しており、7840Uは8コア、7640Uは6コアを搭載しています。また、最新の「RDNA 3」を搭載したGPUも、それぞれ12CUまたは8CUを搭載しています。これらのスペックを使って、さまざまなゲームを快適に楽しむことができるでしょう!

さらに、この「GPD WIN Mini」はメモリも非常に充実しています。LPDDR5 6400のメモリが4チャンネル接続に対応しており、16GBから64GBまでの容量を選ぶことができます。また、最大16GBまでのVRAMを割り当てることも可能です。これによって、より高速かつスムーズなゲームプレイが期待できます!ストレージも、512GBから2TBまでの容量を選ぶことができるので、大量のゲームデータを保存することも可能ですね♪

ディスプレイは7インチのフルHD液晶で、高リフレッシュレートの120Hzに対応しています。明るさも500ニトと非常に高いため、クリアで鮮明な映像が楽しめます。キーボードにはバックライトが付いており、暗い場所でも快適に入力することができます。さらに、USB4やUSB 3.2 Gen 2、microSDカードスロットなど、豊富なインターフェースも備えています。他にも、ポータブルeGPU「GPD G1」と接続することで、グラフィックス性能をさらに向上させることができるんですよ!こんなに使い勝手の良いスペック、魅力的ですよね♪

そして、何よりも魅力的なのは、この「GPD WIN Mini」の重さです!たった520gという超軽量ボディなので、持ち運びも簡単ですし、外出先でも手軽にゲームを楽しむことができます。また、ゲームプレイにはジョイスティックも付いており、L1/R1ボタンやL2/R2ボタンなども内蔵されています。さらに、ジョイスティックの押し込みによるL3/R3や、カスタムキーによるL4/R4も使用することができます。このような機能を活用すれば、よりスムーズかつ快適なゲームプレイを楽しむことができるでしょう!

最後に、価格についてお伝えしますね。7640Uのモデルで、メモリ16GBとストレージ512GBの場合、価格は11万5100円からとなっています。一方、7840Uのモデルの場合は、メモリ32GBとストレージ512GBで14万3700円、ストレージ2TBで16万8000円、ストレージ2TBとメモリ64GBで19万2400円となっています。また、先行予約で最大5000円引きや専用グリップアダプター、専用ケース、液晶保護シート、GPDロゴ入り液晶クリーナーがプレゼントされるそうですよ!

新しいゲーミングPC「GPD WIN Mini」の国内販売が決定し、12月下旬から予約受付が開始されることがわかりました!まさにゲーム好きのための理想的なモバイルゲーム機ですね♪持ち運びに便利な軽さや豊富なスペック、魅力的な価格など、さまざまな要素が組み合わさっています。これまでにないゲーム体験を手に入れるために、ぜひ一度チェックしてみてくださいね!それでは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まいこでしたー!また次回のブログ記事でお会いしましょう♪🌟

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