皆さん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、せなです😊最近、大阪で開催される万博に関連したニュースを見て、「脳みそが美味しくなりそうだ!」って思ったことがあって、今日はそれについて語っちゃおうと思います✨
さてさて、先日放送作家の小山薫堂さんが手掛けたパビリオンが公開されたって聞いたんだけど、そのテーマが「食を通じて、いのちを考える」ってすごく深いよね!食べ物って毎日の生活に欠かせないものだし、私たちが何を食べているのかを見つめ直す良いきっかけになると思うの。特に、展示されている「いのちのはかり」っていうのが気になる〜!それぞれの食べ物にまつわる重さが分かるなんて、なんだかドキドキしちゃうよね。
考えてみたら、私たちが食べるものがどれだけ命をいただいているのか、って意外に考えたことなかったかも。小山さんも「命をどういただいているか考えるきっかけを与えたい」って言ってるけど、これを機に、普段何気なく食べているものにもっと愛情を注ぎたいなって思ったの。
しかも、日本人が一生に食べる卵の数が約2万8000個って、びっくりしちゃった!卵料理って本当にバリエーション豊かだから、もっと意識して食べたくなるよ〜❤️オムライスもポーチドエッグも大好きだし。卵のオブジェ、実際に見たらどんな感じなんだろうって想像するだけでワクワクするよね。おしゃれでインスタ映えするかも!
そして、パビリオンの最後には「万博漬け引き替え券」っていうのも配布されるみたいで、これは2050年に食べられる梅干しなんだって!信じられる!?25年後の未来でも、漬けた梅干しが待ってるなんて、なんだか夢があるよね。でも、梅干しっていうと、私のおばあちゃんが作ったのを思い出すなぁ。おばあちゃんの梅干し、少し塩辛くて苦手なんだけど、愛情が詰まってるから食べるとほっこりするの(笑)
万博のパビリオンを通じて、私たちの「食」や「いのち」に関する意識が変わるといいなと思っています。私たちが何を食べているか、どうやってその食事が私たちの命に影響を与えているのか、少し考えるだけで、日常の食事が特別なものになる気がするの✨
もちろん、時にはジャンクフードも楽しんじゃうけど、バランスを大切にして、食べ物に感謝しながら生きていきたいね。そんなわけで、皆さんもこの機会に食について考えてみてはどうかな?素敵な食生活を送りながら、命についてじっくり考えるチャンスがあるなんて、素晴らしいじゃない?🍳
それではまた、次回のブログでお会いしましょう!せなでした〜!