こんにちは！みんな、いかがお過ごしですか？ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みゆです☆最近、話題の映画「白雪姫」の新しい実写版が公開されたって聞いて、ちょっとワクワクしちゃってます！たしかに私もディズニープリンセスには目がないんですよね～♪✨
さてさて、今回の「白雪姫」は、あの有名なディズニーのアニメーションを実写化した作品なんですが、白雪姫を演じるのがれいちぇる・ぜぐらーさん。彼女は「ウエスト・サイド・ストーリー」や「ハンガー・ゲーム0」などでお馴染みの若手女優で、今やスターダムを駆け上がっている存在です！彼女が本作にかける思いをインタビューで語っていたので、その内容をみんなにもシェアしたいと思います！
まずは、レイチェルがこの大役を手に入れた時の思い出。彼女、Zoomで合格を知らされて涙したそうで、母親にも報告したとのこと。そう、彼女の母親が白雪姫のファンだったんですね！なんだか、家族の絆を感じちゃいますよね～。それに、家族でディズニーパークに行くことが多かったみたいで、自分の子ども時代がここで一周回ったような気持ちになるなんて、素敵すぎる！ヽ(≧▽≦)ノ
映画は見た人も多いと思いますが、物語の中では、白雪姫が悪い女王と戦う姿が描かれています。ゼグラーさんは、白雪姫の無邪気さや優しさ、そして彼女の「本当の美しさ」が観客に伝わることを願っているそうです！それに、オリジナルの名曲も再登場するし、新曲も加わってますます楽しみですね！
彼女が特に好きな曲の一つがデュエット曲「二人ならきっと」だそうで。アンドリュー・バーナップと一緒に歌ったそうですが、ミュージカル背景を持つ二人だからこその共鳴があったみたい。歌の中で友情が芽生えるなんて、青春ドラマみたいじゃない？私もそんな体験してみたいなぁ～。😋
そして、「夢に見る ～Waiting On A Wish～」という楽曲も印象的なようです。王国が悪の女王によって変わってしまったことを嘆く白雪姫の葛藤が見えるんですって。私たちも多かれ少なかれ、何かしらの「変わりたいのに変われない」気持ちを抱えているから、すごく共感できちゃいそう！！✨
最近の映画は、ただのエンターテイメントに収まらず、社会的なテーマを扱ったり、感情に触れるものが増えているから、視聴者としても深く考えさせられますよね。ゼグラーさんは、演じるキャラクターを通じて、人間の本質を描いていきたいと意気込んでいるようですが、この言葉に私も感動しました！
レイチェル・ゼグラーが語る、女性が描かれる時代についての見解もとっても興味深いですね。彼女の演じる白雪姫は、ただの無邪気なキャラクターではなく、正義や公平さに向かって立ち向かう姿が描かれています。これが、今の時代に必要なメッセージでもある気がします。映画を観たあと、きっと心の中で白雪姫が勇気を与えてくれるような気がしています！
この「白雪姫」を通じて、私たちも様々な感情を抱きながら、自分自身を見つめるきっかけになるかもしれませんね。みんな、映画館へ行ったら、本当に観る価値ありですよ☆今から上映が待ち遠しいです。みんなも一緒に観に行こうよ～！それでは、次回のブログでお会いしましょう！ばいばいっ☆
