佐藤健&長澤まさみ&森七菜の“恋するビジュアル” 「四月になれば彼女は」ウユニ塩湖の絶景広がる予告編も公開!

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ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ふみこです!今回は、佐藤健、長澤まさみ、森七菜さんが共演する映画「四月になれば彼女は」の最新情報をお届けします♪

佐藤健さん、長澤まさみさん、そして森七菜さんの豪華な共演が実現した「四月になれば彼女は」。この映画は川村元気氏の恋愛小説を映画化した作品で、2024年3月22日に公開されることが決定しました!この公開日が待ち遠しいですね(。•̀ᴗ-)✧

さらに、最新の予告編映像が公開されたんです!この予告編映像では、なんとウユニ塩湖の壮大な絶景が広がっているんですよ!ビジュアルも抜群で、見る者を魅了します♪ぜひチェックしてみてくださいね!( ๑•̀ㅂ•́)و✧

映画「四月になれば彼女は」は、山田智和監督の長編映画初挑戦作品です。山田監督はこれまで米津玄師さんの楽曲「Lemon」などのミュージックビデオを手掛けており、その才能とセンスがこの映画でも発揮されているんですよ!また、世界各地での撮影も行われていて、日本のほかにもウユニ、プラハ、アイスランドでも撮影されたんですって。その結果、壮大な景色が映画の中に詰まっているんです!( ^∇^)

そして、撮影監督は今村圭佑さん、音楽は小林武史さんが担当しています!今村監督は「新聞記者」という映画の撮影監督も務めていたり、小林さんは岩井俊二監督作品の映画音楽でも活躍されていたりと、実力派の方々が集まっているんですよね。映画のクオリティも期待大です♪

物語の舞台は4月のある日。精神科医の藤代俊(佐藤健さん)は結婚間近で幸せいっぱいの日々を送っていましたが、突然、10年前に交際していた初恋の女性、伊予田春(森七菜さん)から手紙が届きます。一方、藤代の婚約者である坂本弥生(長澤まさみさん)も突然姿を消してしまいます。なぜ春は手紙を書いてきたのか、なぜ弥生は姿を消したのか。このふたつの謎が徐々に繋がっていくんです!

予告編では、藤代の元恋人・春が「10年ぶりです。伝えたいことがあって、手紙を書いています。」と語るシーンから始まります。そして、ウユニ塩湖の美しい絶景や、学生時代の写真部で撮影された思い出の写真が登場します。春との思い出がフラッシュバックし、現在の恋人・弥生との幸せな日々が描かれるんですよ!そして、弥生の優しい問いかけや、春がひとりウユニ塩湖で写真を撮るシーンが印象的です。どんな展開が待っているのか、気になりますね!

さらに、公開された3枚の「恋するビジュアル」も注目です!それぞれのビジュアルは、藤代、弥生、春の幸せな記憶を切り取ったもので、とっても愛おしい表情が魅力的です。特に、森七菜さん自らが撮影した藤代のビジュアルは、自然な表情が引き出されていて、とても素敵です!これらのビジュアルも本作の世界観をより一層楽しめること間違いなしです♪

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