こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あゆみです☆最近、素敵なニュースを見つけて、思わずブログに書きたくなっちゃったぁ！新潟国際アニメーション映画祭でグランプリを受賞した「ルックバック」の押山清高監督や、他の受賞者たちの会見があったんだって♪これ、すごく興味深いテーマだと思うから、ちょっとお話しさせてもらうね！😊
まず、押山監督が手描きアニメーションの文化的な価値について語っていたところが印象的だったわ。手描きって、本当にその国の文化や人間性を反映する最高の手法だと思うの。私もアニメが大好きで、映画祭に行ったら、いろんな国の作品を観て、その文化や価値観を感じるのが楽しいんだよね。アニメーションには、その土地ならではのストーリーがあふれているから、観るたびに新たな発見があるし、何度観ても飽きない✨
それにしても、今後のアニメ業界ってどうなるのかな？押山監督はAIと共存する道を選ぶようだけど、私もいろいろ考えちゃう。AI技術の進化はすごいけど、アニメーションはやっぱりクリエイターの情熱や思いが詰まったものだから、人の手が加わる大切な部分も多いよね。ただ、効率化や技術の向上は今後の制作に役立つかも。アニメーターさんたちも、AIを活用することで自由な発想が広がるのかなって思う😊
それにしても、押山監督は長編作品に挑戦したいって言ってたよね！私もその挑戦したい気持ち、めっちゃわかるわぁ。アニメーションって、完成させるのがすごく大変だけど、その過程にはたくさんのドラマが詰まってるから、そうした作品ができるのは本当に素晴らしいことだと思う！制作過程や試行錯誤を乗り越えてできた作品って、観る側にとっても感動がひとしおだもん✨
さらに、傾奇賞を受賞したアダム・エリオット監督の話も気になるよね！彼がクレイアニメーションにこだわり続ける理由もすごく共感できるよ。手作りの温かさって、デジタルでは絶対に表現できないものがあるもの。一つ一つの動きに監督の思いが詰まっているから、見るたびに心が温かくなるんだよね。
そして「バレンティス」のジョバンニ・コロンブ監督の話も面白かった！子供の頃の思い出をもとに物語を作るなんて、私もそういう創造の仕方をしたいなって思う。子供の純粋な感情や感じ方を大事にすることで、大人になっても忘れてはいけないことを教えてくれるよね。その思いをアニメーションにすることで、未来の子供たちにも影響を与えるかもしれないって考えると、とっても素敵だなぁと思う！
さて、ここまで来て、私自身のこともちょっと語りたいな！実は、私も最近アニメーションに興味を持ち始めたの♡自分でショートアニメを作ってみたいという夢があるんだけど、技術的なことが全然わからなくて不安なの。でも、押山監督のような情熱を持って、自分の物語を表現できたらなぁといつも思ってるの！いつか、私も何か素敵な作品を作れるように頑張るつもりだよ💪🏽
新潟国際アニメーション映画祭のようなイベントは、アニメファンとしてもクリエイターとしてもワクワクする場所だと思う。今後もたくさんの素晴らしい作品や才能が集まって、私たちを楽しませてくれることを期待してるなぁ♪みなさんも、ぜひ映画祭やアニメーション作品を観る機会があったら、作品の背後にあるストーリーや情熱を感じてみてほしいな！感動すること間違いなしだよ✌️
最後に、押山監督や他の受賞者たちがこれからどんな作品を送り出してくれるのか、本当に楽しみ！みんなも一緒に応援しようね！それでは、またね〜！お楽しみに〜☆
