異文化交流の新たな形:ゲームとエンタメの境界を超えた挑戦

エンタメ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みゆうです♪今日は、最近話題のゲーム『アサシン クリード シャドウズ』について、ちょっと自由な視点でお話ししてみようと思います!(≧▽≦)

まず最初に、このゲームがどれくらいの期待を背負っていたかっていうと、ほんと、ものすごいものでしたよね。発売前からさまざまな声が飛び交って、何回かの延期を経てついにリリース!ファンのみんなはどんな思いで待ち望んでいたのか、想像しただけで胸が熱くなるわ~!

私もさっそくプレイしてみたんだけど、う~ん、正直なところ、賛否が分かれる気持ちもわかるかも。やっぱり、異文化を題材にした作品って、受け入れられるかどうかが、かなり重要なポイントよね。特に今回の『アサシン クリード シャドウズ』は、皆が気になる”トンデモ日本”がテーマになっているから、期待も大きかった分、反響もいろいろとあるのかも。

でも、ちょっと考えてみてほしいの。ゲームって、そもそも現実から離れたファンタジーの世界を楽しむためのものじゃない?そう考えると、このゲームには新しい発見や、思わずニヤリとしてしまう要素がいっぱい詰まってる気がしたんだよね。特に、メインクエストに出てくる茶道のウンチクとか、海外の人からしたらちょっとしたアトラクションなのでは?と思うの。お辞儀をするキャラクターなんて、文化を体験するひとつの方法だし、ちょっとしたユーモアさえ感じちゃう。

とはいえ、海外の視点から見た日本の文化をどう扱うかって、かなりデリケートな問題でもあるよね。特に最近は多様性の尊重が求められているから、作品に対する批判も強くなるのも無理はないかも。でも、その一方で、異文化理解のためには「これが日本だ!」とピッシュ!っと押し付けるんじゃなくて、「こんな世界もアリかも♪」って楽しむ余裕も大切だと思うのです(・ω<)

ゲーム自体はとっても楽しいし、オープンワールドで自由に動き回れるのも魅力!弥助の豪快なアクションや、伊賀忍者の奈緒江のステルスプレイも、まさにゲームの醍醐味そのもの!それだけに、制作側の言動や対応によって、プレイヤーの期待を裏切る結果になったことは本当に残念なんだ。でも、その中でも新しい視点を持てたことって、逆に得られたものも大きい気がするの。

そして、何よりも私が感じたのは、エンタメって常に新しい挑戦を続けるものであり、その挑戦を認めることからしか、進化は生まれないということ。異文化交流って楽しいし、そこから学ぶこともたくさんあるはずだもん!(๑˃̵ᴗ˂̵)و

以上、みゆうのお話でした!あなたはどう感じましたか?このゲームをプレイしてみて、どんなことを思ったのかな?ぜひ、感想を聞かせてね!心温まる異文化交流が、これからももっと盛り上がるといいなぁって願っています!それじゃ、またね~!

タイトルとURLをコピーしました