ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、かおりです!
みなさん、こんにちは!かおりです♪最近、気になるニュースが入ってきましたよ~!Netflixのドラマ「エミリー、パリへ行く」やアップルTV+のドラマ「スワッガー」で知られるメキシコ人監督カティーナ・メディナ・モーラが、新作スリラー映画「Freeland(原題)」のメガホンをとることが決まったんですって!すごいですね!
えっと、この映画はチリ人クリエイターで、ポッドキャスト番組「Caso 63(原題)」で知られるフリオ・ロハスの同名小説を映画化するんですって。まさに超人気作品の映画化って感じですね!脚本はメディナ・モーラ監督とロハスが共同で執筆したんだとか。
この映画、「Freeland」は近未来のアメリカ中西部を舞台に、ティーンの初恋とサスペンス要素を盛り込んだディストピアSF作品なんだそうです。めっちゃ気になる設定ですよね!なんだか、ハラハラドキドキの展開になりそうで、絶対に観たいって思っちゃいます!
さらに、このフリオ・ロハスが企画したポッドキャスト番組「Caso 63(原題)」は、Spotifyのラテンアメリカ(中南米)ランキングで再生回数ナンバーワンを記録したそうで、すごい人気なんですよ!精神科医が自分はタイムトラベラーだと主張する謎めいた患者63番を診察するうちに現実と非現実の境界が曖昧になっていくっていうサスペンスなんだとか。ハラハラドキドキ感がたっぷりで、これも絶対にチェックしたい!
ちなみに、「Caso 63(原題)」はジュリアン・ムーアとオスカー・アイザックが主演の英語版も制作されているんだそうですよ!さらに注目度が上がりますね!
私も「エミリー、パリへ行く」や「スワッガー」を観たことがあるので、カティーナ・メディナ・モーラ監督の新作には期待大です!今から公開が待ちきれません!情報が入り次第、詳細をみなさんにお伝えしますね♪
それでは、また次の記事でお会いしましょう!今日も素敵な1日をお過ごしくださいね☆彡かおりでした!