こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あゆです✨今日はちょっとドキドキするような話をしたいと思います。タイトルを聞いたとき、「え、これほんとに起こったの?」と思わずつぶやいてしまった動きがあるんです。
皆さん、最近のテクノロジーの進化ってすごいですよね。連絡手段が多様化して、今や私たちはスマホ一つで世界中の誰とでも繋がれるようになりました。ですが、便利な反面、ちょっと危ないことに使われることもあるんですよね。今回の話も、そんなちょっとドキッとする内容です!
この間、米国の国家安全保障担当高官たちが、なんと極秘の軍事計画を話し合うために「Signal」というE2EE(エンド・ツー・エンド)メッセージングアプリを使っていたんですね。そんな大事な話を、一般的なアプリでしてしまって大丈夫なの?ってちょっと心配になりますよね~💦しかも、そのチャットに誤ってメディアの記者が参加しちゃったんだって!
この記者、ゴールドバーグさんという方なんですけど、最初は Signal からのリクエストに対して疑いを持っていたそう。でも、受け入れてしまったら、そこにはフーシ派への攻撃計画が共有されていたって…やっぱり驚きますよね!その前には、すでに空爆が予定されていて、その情報が流出する直前に彼は参加しちゃったというのだから、普通の人だったら「もう何が本当かわからない!」って混乱しちゃうかも。
もうここまでくると、もはやコメディというか、サスペンスのようなストーリーですよね🎬。信じられないけど、現実に起きてしまうことって。ましてや、信頼性の高い国の安全保障に関するやりとりが、アプリで行われてしまう現状はかなり心配だと思います。
一体、何が起こったのかというと、どうやら一人の国家安全保障高官が、誤って記者を招待してしまったんです。いくら信頼できるからと言っても、公的な機密をそんなところで話してしまうのはリスクが高すぎる!恐ろしいです。アメリカの中でも、これについての反応が分かれています。政府の一部は「これは大きな問題になるかもしれない」って。でも、トランプ大統領も「私は何も知らない」と発言していて、あまり関心がないような感じも伝わってきますね。えっと、本当に大丈夫なのかな?(笑)
私は、やっぱりこういう話を聞くと、私たちの身近な情報がどれだけ守られているのか、考えちゃう。普段SNSで何気なくやり取りしている内容も、もしかしたら大きな問題になるかもしれないと思うとぞっとしますよね。
それにしても、こうしたエピソードは興味深い点もあるんですよね。プライバシーやセキュリティが大切なこの時代、しかし、情報が流出することで、何かが変わる瞬間を見せてもらった気がします。テクノロジーは進化し続け、情報も簡単に広まる。この現状をみんなが把握して、どう向き合っていくかが大事だと思います!
最近、私も友達と「何を守るべきか?」って話すことが多くなった。SNSの使い方、情報の発信の仕方、どこまでを信用するか…考えさせられることが多いです。特に、信頼している人からの情報でも、時には疑ってみることも必要かな。気をつけたいですね~!
それでは、次回のブログではまた新しい話題を取り上げたいと思います🎉ぜひチェックしてみてくださいね!あゆでした~!