こんにちは、みきです!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みきです💖今日はちょっと注目のニュースをシェアしちゃいますね。まさに新時代の金融革命って感じなんだけど、トランプファミリーが暗号資産の世界に登場したというニュースはびっくりしましたよね(๑° ꒳ °๑)?
さて、皆さんは「ステーブルコイン」という言葉を聞いたことがありますか?ざっくり説明すると、値動きが安定している暗号資産のことなんですけど、例えばアメリカのドルに連動しているものなんていうのもあります。最近、そのトランプ一家が「World Liberty Financial(WLFI)」というプロジェクトを立ち上げ、米ドルに連動した新しいステーブルコイン「USD1」を発行したということがニュースになってましたね。
イーサリアムとBNBチェーン上で展開されている「USD1」、色々なところで取引されているみたいだけど、これが何を意味するのか、ワクワクしますね✨。暗号資産は基本的に資産の持ち方を変える可能性を秘めていますが、まさかトランプ一家がそれに関わっているとは、想像もしませんでした。
この「USD1」って実は、トークンの販売を伴ったプロジェクトでもあるようで、WLFIトークンがガバナンストークンとして機能しているんですって!つまり、トークンを持つことでプロジェクトに対して提案したり投票したりできるというわけ。これって、ユーザー参加型の新しい金融のカタチだよね💡。
でも、最近では詐欺コインが出回っているらしく、注意が必要みたい。その名も「USD1」だって!正式な「USD1」はまだ取引可能ではないらしいけど、こういう事態もあって、暗号資産に対する信頼感が揺らいでしまうこともあるかも。クリプトの世界って、何が本物で何がガセかわかりにくい部分も多いから、私たちも気をつけなくちゃいけませんね!(•̀ᴗ•́)و
ところで、どうしてトランプ一家が暗号資産に手を出すことになったのか、なんて考えてますか?ウォール・ストリート・ジャーナルが報じていたところによると、バイナンスUSとの関わりについても、協議していたみたい。もちろん、トランプ本人もその噂を否定しているから、これが真相かどうかはわからないけど、暗号資産業界が今後どう動いていくか、私たちも要注目ですね👀。
このように新しい金融プロジェクトがいろいろ立ち上がる中で、やっぱりテクノロジーの進化が背景にあるのが大きいと思います。特にDeFi(分散型金融)なんて、従来の金融システムを覆す可能性を秘めているから、とても面白い!しかも、資産の流通がどんどんデジタル化していく中、ますます注目される分野だよね。
私たちの生活にも影響を及ぼす可能性があるこのプロジェクト、どう変わっていくのか、さまざまな視点から見守っていきたいなと思います。それにしても、もしかすると今後は暗号資産を使った取引が当たり前になる時代も遠くないかも。なんだかワクワクするよね⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄。新しいテクノロジーに対する興味を持つこと、すごく大事だと思うし、私ももっと勉強してみようかなって思ってます!
皆さんも一緒にこの新時代の金融やテクノロジーについて考えてみませんか?それでは、また次回にお会いしましょう💓💫。最後まで読んでくれてありがとう!