こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ことみです✨ 最近、すごく気になる映画のニュースを見つけちゃったので、今日はその話をしてみようと思います！実は、近畿地方を舞台にした映画『近畿地方のある場所について』が、8月に公開されるって聞いて、私のワクワクが止まりません～！(≧▽≦)
この映画は、オカルト雑誌の編集者が行方不明になるという謎に満ちたストーリーが描かれているんですよ。彼が消える直前まで追い求めていたのは、近畿地方に存在する「ある場所」にまつわる過去の記事だったみたい。何か怖そうだけど、それが逆に興味を引いちゃうのが私の性分なんですよね😏
特に、SNSでの反響がすごかったみたいで、読者たちは「これは現実なのか？虚構なのか？」とざわついていたみたい。だって、実際にアクセスしたくなるようなミステリアスな雰囲気があるんだもん！こういうのって、なんかドキドキしますよね～。好奇心がくすぐられて、気になっちゃう♡
監督は白石晃士さんなんですが、彼のファンだという原作者の背筋さんが、その熱い思いを語っているのもすごく面白いポイント。原作者自らが脚本協力をしているというだけあって、憧れの監督にどれだけのことを託しているのか、想像するだけで胸が熱くなります💓 そして、いったいどんな仕上がりになるのか、ワクワクが止まりません！
特に気になるのが、4月4日に発表されたスーパーティーザービジュアル。QRコードが隠されているなんて、まさに現代らしい演出です！そのQRコードには「見てはいけません。」「聞いてはいけません。」なんてコピーが添えられているらしいんですが、もうこれだけで心が躍ってしまうのは私だけでしょうか？😂
その先には、映画本編に関連する動画や音声が隠されているみたいで、なんだかまるで自分でもその物語の一部になったかのような感覚を味わえるのがいいですね～。私、こういうイマジネーションを掻き立てる演出が大好きだから、思わず興奮してしまいました！
日本古来の忌み数の「4」を巧みに使って、観る者を禁忌の物語へと誘う手法も魅力的だと思います。やっぱり、こういう映画ってただの楽しみじゃなくて、観た後には何かしらの考えさせられる深いメッセージがあるのがいいんですよね。ちょっとブラックな要素も感じながら、心の中でいろいろと考えを巡らせてしまう💕
私個人的には、こういったミステリアスな作品が好きで、公開されたら絶対観に行こうと思っています！最近、友達と約束している映画デートもあるので、みんなでこれは観たいね～って盛り上がる気がします。一緒に観たら、その後に色々と語り合う時間がさらに楽しいですもんね！(≧▽≦)
さて、皆さんも映画を観る時には、ぜひ特報やティザー映像を前もってチェックして、どんな世界が広がっているのか感じてみてくださいね！QRコードを発見したら、アクセスする勇気も持たないといけませんが、それもまた冒険の醍醐味かもしれませんね。心の中の好奇心を満たすためにも、この映画には期待大です！
それでは、またお話ししましょうね～！次回はどんな話をしようかな？皆さんのコメントもぜひ教えてください！
