こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆりこです♡ 今日は、映画好きな私が待ちに待った話題の映画「でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男」について、ちょっとおしゃべりしちゃいますね〜!映画のキャストやストーリー、そして私が気になったポイントについてお話しします。
まず、何と言ってもこの映画の最大の魅力は、豪華キャストですよね!主演は綾野剛さんで、なんと監督は三池崇史さん。そんな組み合わせに、期待は高まるばかり。最近、友達と話していたんですが、綾野剛って本当にこの役にピッタリだよねってみんな言ってました!彼の演技力って、感情の表現がとても豊かだから、思わず引き込まれちゃうんですよね〜。
そして、サブキャストには柴咲コウさんや亀梨和也さん、三浦綺羅さん、木村文乃さんなんかもいるんですよ!こんな豪華な面々が揃うなんて、もうワクワクが止まりません (*´∇`*)柴咲コウさんが演じる氷室律子は、物語のカギを握る重要なキャラクターで、彼女の不穏な表情が予告編やキャラポスターで見るたびにドキドキします。
ストーリーは、実際の事件をもとにしているらしいんですが、教育現場で起こった恐ろしい事件を描いたもの。中でも「でっちあげ」というタイトルが示す通り、事実と虚構、正義と不正義が交錯する複雑な物語のよう。映画を観る前に原作を読んでみようかな?と思っちゃいます。
今回の映画は、実話に基づいているため、登場人物の心の葛藤や様々なドラマが非常に深く描かれているとのこと。これがまた、見所の一つな気がします!最近、感動する映画を観るのが好きなのですが、正直、これも涙腺崩壊の予感…!粗探しするのが好きな私ですが、こういう作品は胸に響くものがありますよね〜(´;д;`)
それと、亀梨和也さんが演じる鳴海三千彦も、魅力的なキャラクターのようで!彼は週刊誌の記者として、主人公の綾野剛さん(薮下先生)との絡みがどうなるのか、本当に見逃せないポイントです。私、亀梨君の演技にいつも注目しちゃうんですよね。その微妙な表情や眼鏡越しの視線から漂う強烈な存在感が、彼の役に厚みを与えているんじゃないかな〜。
作品の中には、当事者にしかわからないような微妙な心理戦も多く含まれているみたいで、これがまた興味を引くんですよね。柴咲さんがインタビューで語っていた「難しさ」をどう表現するのか、彼女の演技も楽しみです。彼女の演技っていつも緻密で、観ている側をドキドキさせてくれますからね〜✨
それから、木村文乃さんは薮下希美役で、主人公を支える重要な役割を果たすみたいですね。夫の苦境をどうにかしようとする母の愛情は、今回の映画の中でしっかりと描かれるようです。こういう複雑な人間関係が描かれることで、観客が感情移入しやすくなるんでしょうね。
最近の映画は、刺激的な内容が多いですが、この作品は特に自分の価値観を見直すきっかけになるかも。ちょっとしたことで意見が分かれたり、誤解が生じたりするものですが、正義とは何か、どう判断すべきか?まあ…美味しいスイーツを食べることで、心を落ち着かせるのもアリですけどねw( *´艸`)
お話は変わりますが、映画館でポップコーン食べるのが至福の時♪ 先日も友達と一緒に映画を観に行って、美味しいポップコーンをシェアしたんですが、あれは一緒に観る仲間と過ごす時間がほんとに最高のひと時!この映画を観たら、また素敵な感想を友達に話して、次回の映画デートにつなげたいなーって思ってます。
さてさて、私の長々としたおしゃべりもそろそろ終わりにしますね。とにかく、「でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男」は絶対に観に行きたいと思っているので、実際の映画がどうなるのか、すっごく楽しみです♡ 皆さんも、ぜひ劇場に行ってみてください!心に響く何かが得られる気がしますよ!それでは、またね〜!