こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さとみです。最近、私をワクワクさせてくれる映画が発表されたので、今日はその魅力についてお話ししちゃうよ✌️✨
その名も『ぶぶ漬けどうどす』!この映画、なんと深川麻衣さんが主演するコメディ映画なんです。もう、彼女の笑顔を見てるだけで心が温まる~。舞台は歴史ある古都、京都。私も一度行ってみたいなぁ、あの美しい街並みの中で、そんなおかしな京都人たちが繰り広げる攻防戦を想像すると、思わずニヤけちゃうよね!(´▽`)
この映画の主人公は、東京から京都に嫁いできたまどか。老舗の扇子店で働くことになった彼女、京都の「本音と建前」に振り回される日々が待っているんです。スタートはコミックエッセイを作成しようとするところから始まるんだけど、それがまた京都の人々との衝突の種になっちゃうのよね。
まどかのコミックエッセイを取材するために歩き回る姿が、微笑ましくもあり、同時に冷や汗をかく展開が繰り広げられるというのが、この作品の奥深いところ。特に、「本音と建前」というテーマが巧妙に描かれているのが静かにツボ。まどかがどれだけ京都の人々を理解しようとしても、やはり彼女には「ヨソさん」の壁があるんだね。笑
場面写真を見る限り、キャラクターの表情がみんな面白そうで、まどかが必死にコミュニケーションを取ろうとしている姿が目に浮かびます。特に、義母の環役の室井滋さんや、老舗料亭の女将役の片岡礼子さんに注目!彼女たちの表情がまた絶妙で、京都の文化の奥行きを感じさせてくれるんです。私も将来、母になった時にあんな風に子供に接せられたらなぁ…って、ちょっと思ったり。私自身、母との関係性をもっと深めていきたいなと感じたりもして…あぁ、親子の絆って素敵なものだよね💖
映画『ぶぶ漬けどうどす』の魅力は役者陣だけじゃなく、脚本が「his」や「そばかす」でおなじみのアサダアツシさんが構想7年をかけて書き上げたオリジナル作品というところにもあるの。この作品には、独特の視点やユーモアが詰まってるみたいで、絶対に見逃せない!
実は、私は京都に住みたいなんて思った時期もあるんです。伝統的な文化と現代の融合がほんとに魅力的。見どころ満載な『ぶぶ漬けどうどす』が公開される6月6日が待ちきれないでしょ!?みんなもぜひ一緒に映画館に行こうよっ!上映が始まったらSNSで感想をシェアするのも楽しみだね✨
友達と一緒にキャストについて語り合ったり、映画の後に京都のおいしいお茶やスイーツを楽しんだりするのもいいな~。私、最近Instagramで見つけた可愛い抹茶パフェが気になってて、早く食べたい!🤤
この映画を通して、京都の魅力を再発見するのもいいし、まどかの奮闘を見て、もしかしたら私自身の考え方も変わるかもしれない。みんなも自分の枠を超えて、新しい世界を見てみるチャンスになるかもね。楽しみながら観ることができる映画に、ぜひ期待して待っていてほしいな♪
それでは、もう一度映画『ぶぶ漬けどうどす』の公開日は6月6日だから、スケジュールを空けて準備万端で待ってるよ~!一緒に笑い合えるお時間が楽しみですっ!またねっ!