こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さとこです☆今日は、最近話題になっている任侠ドラマの新作についてお話ししようと思います。伊藤英明さんが主演する「ドンケツ」に柳葉敏郎さんが登場するって、もうワクワクが止まらないよね!しかも、主題歌には氣志團の書き下ろし楽曲までが参加するなんて、目が離せないっ!(≧▽≦)✨
まず、この「ドンケツ」ってどんな物語かというと、ちょっとした筋肉系の男たちが繰り広げる熱いドラマなんだよね。主人公はなんと、かつて「ロケットランチャーのマサ」と呼ばれた伊藤英明さん演じるヤクザ、沢田政寿。彼は孤月組の中でも「最強」と恐れられていて、過去の抗争では敵組織にロケットランチャーをぶちこんだという超強烈なキャラクターなの!すごいよね、私なんかロケットランチャーと聞かれると、どうしてもゲームの中の武器を思い出しちゃうもん。笑。
ロケマサは出世には縁がないっていう残念なキャラで、40代後半になっても問題児のまま。彼の生き様を見ていると、周りの情勢に振り回されず、自分を貫くっていうのもまた一つの生き方なのかなって思ったりする。だって、彼は任侠の世界で生き抜くために、自分の拳だけを信じて突き進んでいくんだから、ちょっと心に響くものがあるよね。
驚くべきことに、今作には柳葉敏郎さんが出演するんだよ!彼は月暈組の組長を演じるみたいで、カリスマ性があり、男らしさ満点のキャラクター。でも、そこで終わりじゃなく、彼は他の組織とも手を組む計画を持ってるらしいの。やっぱり、任侠ものって裏切りありの駆け引きが面白いところですよね〜!ドロドロとした人間関係が、視聴者を惹きつけるポイントだと思うの。ああ、それにしても柳葉さんがこの十数年でどんな演技を見せてくれるのか、私、すごく楽しみなんですけど!
さて、予告編もすでに公開されてて、ロケマサのセリフがめっちゃかっこよかったの!「ワシの背中の“極”一文字がもっと喧嘩を極めたいと嘆きよるわい」って…どういうこと!?って思ったけど、何かしらの決意や執念を感じる一言だったよね。視聴者としては、これがどうドラマに展開していくのかが気になる〜!0768年ぶりの任侠もの出演って素敵な挑戦だし、柳葉さんと伊藤さんの二人がどんな化学反応を起こすのか、本当に楽しみ。
この作品で描かれる月輪会の抗争や、沢田政寿の兼ね合いはやっぱり、リアルな任侠の世界に引き込んでくれるよね。時には優しさを見せながらも、自ら大きな敵に立ち向かう姿に胸が熱くなるし、共感する瞬間がありそう。そう言えば、私も最近、何かしらの目標に向かっているんだけど、やっぱりもがきながら進んでもいいんだって気づかせてくれるストーリーになるといいな〜!
「ドンケツ」は4月25日からDMM TVで独占配信が始まるみたいだから、皆さん覚えておいてね!これからどんな展開が待っているのか、私たちは毎週ドキドキしながら待つことになる。ビジュアルもかっこよくて、まるで絵を見ているような美しさを感じさせるんだよね✨これを見ずしてどうするのって感じ!で、みんなで盛り上がりながら、感想を共有できたら嬉しいなって思っています♪それじゃあ、またね〜!