こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ひまりです♪今日は、最近話題になっている映画『マインクラフト ザ・ムービー』にまつわるジャック・ブラックのダイナミックな登場について、ちょっと熱く語っちゃいたいと思います!\(≧▽≦)/
さて、皆さん、映画ってただ見るだけじゃなくて、観客の反応がその場を盛り上げることも多いですよね。最近、ジャック・ブラックが映画館に突如として現れて、観客に向かって強烈な注意喚起をしたというニュースがあって、もうこれが話題沸騰なんです!映画の上映中にポップコーンを投げないで、さらにはチキンジョッキーなる存在にまで言及して、しっかりと観客の行動を止めようとしたという、まさに彼らしい豪快なパフォーマンスでした☆
この「チキンジョッキー」って、映画の中でキャラクターが叫ぶシーンから生まれたファンの行動らしいんですけど、それが実際に観客のマナーを揺るがすまでになるとは、もう驚きですよね!この特定のシーンが、何か特別な意味を持っているからこそ、若い観客たちが感情的になりすぎちゃったんでしょうか。ポップコーンを投げたり、叫んだりする様子が「チキンジョッキー・トレンド」と化して、映画館の中がまさにサーカスみたいになったんですよ。笑
映画館側も対応に追われていて、一部では警備員や警察まで動員される始末。そりゃあ、映画館は映画を楽しむ場所なので、あまりにも派手すぎる行動は少し控えた方がいいかも。(^_^;) それでも、英国のシネワールドが思い切った発想で「チキンジョッキー4DX上映」なる特別イベントを企画したのは、逆に面白い試みだと思います。熱狂的なファンのエネルギーを活かすなんて、さすがエンターテインメントの最前線ですね!
そして、ジャック・ブラック本人が登場したことで、なんだかシンドロームみたいな現象が起きちゃったみたいで、映画『マインクラフト ザ・ムービー』は初週末だけで、北米だけで1億5700万ドルという大ヒットを記録しました。驚愕の数字ですよね!本当に彼の存在が興行成績を引き上げているのは確実です。でも、ジャック・ブラックの個性は、ただの俳優を超えた何か特別な存在感があって、彼の登場が観客に与える影響力って、やっぱりすごいです。
この現象を作り上げた監督のジャレッド・ヘスも、今回のことで新しい参加型映画体験が生まれていることに注目しているみたいです。映画を通じて、観客同士のコミュニケーションや一体感が生まれるって、なんだか素敵ですよね。最近ではただ映画を鑑賞するだけではなく、観客も一緒に参加できるようなスタイルが増えてきて、映画自体も進化しているのを感じます。
私も映画館で観客が一体感を持って盛り上がる瞬間が大好きです!そんな特別な体験を大事にしてくれる映画がたくさん増えてくれたら、もっと映画を観るのが楽しくなりそう!みんなも、次に映画館に行くときはぜひとも、一緒にその場の雰囲気を楽しんでみてね☆
それでは今回はこの辺で!次回も楽しいニュースや話題をシェアするから、お楽しみに~!バイバイ☆