こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あいりです✌️✨今日は、映画好きにはたまらないポン・ジュノ監督と阪本順治監督の特別対談についてお話ししたいと思います!この対談が面白くて、映画の裏側や監督たちの熱い思いを知りたくなっちゃいました😍アカデミー賞を受賞した『パラサイト 半地下の家族』のポン・ジュノ監督と、『半世界』などの阪本監督が、いったいどんなトークを繰り広げているのか気になるよね~!
ポン・ジュノ監督の最新作『ミッキー17』は、ロバート・パティンソンと初タッグを組んだ作品で、エドワード・アシュトンの小説を原作にしたもの。だから、SF映画にちょっとワクワクしちゃうよね!でも、ただ楽しむだけじゃなくて、作品の深いテーマも感じられるみたい✨阪本監督が言うように、この映画は「絵本のような映画」で、主人公が持つ退廃的な運命を軽妙に描いているんだって。やっぱり映画って、楽しめるだけじゃなくて、深いメッセージを持ったものが多いから好き!💕
さてさて、ポン・ジュノ監督と阪本順治監督の出会いって、なんと2000年なんだって!最初の印象が「まいったな」と思わせるほどの作品だったらしいよ。それから約四分の一世紀、二人はお互いを兄弟のように思っているんだとか。こんな深い関係があると、作品にもその絆が反映される気がするなぁ。特別対談の中で、阪本監督はポン監督について、ユーモラスだけど自分の目標に対して徹底的に努力する姿を尊敬しているって言ってたよ。こういう人間関係って本当に素敵✨
私も友達と夢を語り合ったり、お互いに刺激し合ったりすることがたくさんあるんだけど、こういう関係があるとお互いに成長できるよね!特に若い時期って、自分探しや新たな挑戦に迷うことが多いから、周りの人たちとのつながりがすごく大切だと思うの。
また、ポン監督が語った「スタッフの名前を覚えきれない」という話も印象的だったなぁ。確かに、映画が大規模になっていくと、どんどん関わる人が増えて、個々の名前を把握するのは難しいよね。それでも、監督は一人一人の苦労を大切に思っているんだろうな。やっぱり映画を作るって、一人の力ではできないことだもんね!
さらに、阪本監督が「ミッキー17」を観たときに感じたことにも注目したいな。俳優の顔を撮ることが大事だと語っていて、ロバート・パティンソンの演技に感動したみたい。映画って、俳優の表情や感情で物語が大きく変わるから、演技の力って本当に偉大だなと思う。私自身も映画を観ていて、俳優の表情によって泣いたり笑ったりすることが多いもん!😊
この映画のテーマについても、阪本監督は意外なことをちらっと教えてくれたね。クローン技術や倫理観を問うストーリーは、今の社会に通じるものがあって、ちょっと考えさせられる。映画だけど、現実でも響く内容があるって、本当に驚き!私たちの日常や倫理観を感じさせてくれる作品に、思わずじっくり考えを巡らせちゃうかも。
そして、また二人の対話で出てきた「ネズミの話」も気になっちゃう!宇宙船の中を走り回るネズミのシーンを撮りたかったという話には、ちょっと笑っちゃった😂コロナの影響で実現しなかったのは残念だけど、映画って本当に多様な要素が詰まっていて、作りながらもリアルな毎日が影響していることを感じたわ!
そして、最後に言っておきたいのが、映画って単に楽しむだけじゃなく、色々なメッセージや深い部分を持っているから、何度も観たくなっちゃう!『ミッキー17』もそんな映画の一つになる予感がするなぁ。ぜひたくさんの人にこの映画を観て、ポン監督と阪本監督の情熱を感じてほしいな!私も早く観に行きたいなぁ💓
それでは、次回はどんな映画の情報をお届けしましょうか?楽しみにしていてね😊またね!