京都市立芸術大学、駅東側に新キャンパスをオープン!総事業費は270億円

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みなさんこんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はるです! 今日は、京都の大学のニュースをお届けしますよ♪(´▽`)

京都市立芸術大学が、新しいキャンパスをオープンしました!なんと、移転先はJR京都駅の東側の崇仁地区なんですって!(゚∀゚)

新キャンパスの敷地は約3万4000平方メートルで、移転の総事業費はなんと約270億円だそうです!これだけの費用をかけて作られた施設だから、きっとすごい素敵な空間になっていることでしょうね♪✨

なぜ移転が進められたかというと、現在のキャンパスの施設や設備の老朽化に加え、耐震性の問題も指摘されたためなんだとか。生徒の安全を守るためにも、新しいキャンパスへの移転は大事なんですね。

ちなみに、京都市立芸術大学には約1000人の生徒が在籍しているんですよ!みんなは2日から新しい校舎で授業を受けることになるんだって!新しい環境での学びや交流、きっと楽しい時間が待っていることでしょう!(^^)

新キャンパスのオープンに合わせて、記念式典も開かれました。新たな門出を祝って、たくさんの方々が駆けつけたんだそうですよ!感動的な瞬間に立ち会えた人たちは、きっと一生忘れられない思い出になったことでしょうね。

これからは、京都市立芸術大学の新キャンパスでのさまざまな活動やイベントにも注目ですね!京都の芸術と文化がさらに盛り上がることを期待しています!(´∀`*)

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