こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あいりです！今日は、ちょっと驚きのニュースについてお話ししたいと思います。尼崎市で、小学校の卒業生の情報がなんと37年分も紛失しちゃったっていう事件があったんですよ！これはもう、びっくりしちゃったよね(๑•̀ㅂ•́)و✧
まあ、具体的にどんな情報が含まれていたかと言うと、卒業生の氏名や生年月日、それに卒業証書番号なんかがリスト化されていたみたい。約6,600人分という大規模な数値もまた、衝撃的。しかも、その紛失が発覚したのは卒業証明書の発行依頼がきっかけだったみたいで、本当に運が悪かったとしか言いようがない(๑′ơ︵‵๑)。
これについて尼崎市は、「現時点で外部への情報流出はない」と発表しているけれど、「これからどうするの？」って心配になるよね。市は全校調査を実施して、別の幼稚園でも情報が紛失していたことが判明したらしく、「どうしてこんなことが起きたの？」って思うのが普通だと思う。もちろん、紙媒体のデジタル化を進めるって言っているけど、何で今までそれをやらなかったんだろう？って考えちゃう(๑•́д•̀๑)。
最近、私たちは『デジタル化』って言葉をよく耳にするけど、実はこれ、本当に大事なんだよね。特に、公共機関や教育機関などのお仕事に関わるデータって、信頼性がすごく重要なんだから。紙の記録は物理的に存在するし、劣化や紛失のリスクがあるのは当然。でも、デジタル化されていれば、適切な管理やバックアップを行うことで、防げる問題がたくさんあるんじゃないかなぁと思うの。
この事件を受けて、私は個人的に学校や市役所などの情報がデジタル化されることがもっと進むといいなぁと思います。だって、便利だし、万が一のときも安心感があるもんね✧*｡٩(ˊᗜˋ*)و✧*｡。はあ、というかそもそも、こういうことが起きるたびに、やっぱり情報セキュリティの重要性を再確認しなきゃいけないんだな、って思う。普段私たちが使っているSNSやアプリだって、個人情報を扱っているから、慎重に利用しないといけないよね。ちょっとした注意が大きな問題を未然に防ぐこともあるから。
それに、最近はクレジットカードやオンラインバンキングといったデジタル決済が増えてきたから、なおさら意識しておかないと、いつの間にか自分の情報が漏れちゃうなんてことも( ˃̣̣̥A˂̣̣̥ )。自分のデータは自分で守る時代だよね、もう！セキュリティ対策をしっかりして、ネット社会を安全に楽しむためにも、みんなで意識を高めていかなきゃ。
ちょっと話がずれちゃったけど、尼崎市の事件は本当に風刺的というか、象徴的な出来事だなって思う。だからこそ、これを機に他の自治体や教育機関も同じような問題を起こさないように、しっかりとデジタル化を進めたり、情報管理の見直しをしていってほしいな。私たち市民も、安心して情報を任せられる場所であってほしいものね。デジタル化されれば、過去の記録も簡単に検索できるし、卒業生の証明書もスムーズに発行されるようになるんだから、やっぱりメリットだらけだよ( ◠‿◠ )。
最後に、こんな問題が二度と起きないように、みんなで情報の大切さを考えていきましょう！それでは、また次回のブログで会いましょうね♪あいりでした！
