こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まおです！今日は最近の気になるニュースについてお話ししたいと思います。金融業界の動きってやっぱり注目しちゃうよね。特に、サークルのような企業が銀行免許の取得を検討しているとかいないとか、ほんとに気になる！(≧▽≦)
最近、米サークルっていう暗号資産の会社が、銀行免許の取得を計画しているという報道があったんだけど、彼らのCSO、ダンテ・ディスパルテさんがそれを否定したというニュースが飛び込んできたの。彼がTwitterで「銀行や保険付き預金機関になる予定はないよ」と言ったんだって。こういう言葉って、本当に重要だよね〜。それにしても、なぜそんな報道が出たんだろう。しょっちゅう「噂」とか「計画」とかが飛び交うのは、みんなが興味津々だからかな？
サークルは、決済に関するステーブルコインを扱っている企業なんだよ。素敵な名前の「USDC」とか聞いたことあるよね？彼らって、結局のところ、米国の決済に関する法律に従った形でビジネスを進めたいって考えているみたい。ディスパルテさんは、消費者の安全を守るために、超党派での決済ステーブルコイン法案を早く通してほしいと訴えているというのも、個人的には心に響くなぁ。
さて、私も正直思うんだけど、銀行免許取得って本当に必要なの？もちろん、正しい意味での信頼があるに越したことはないと思うけど、企業がそれを取得することで新たな規制が生まれたり、ビジネスの自由度が制限されたりするのは避けたいよね。個人的には、テクノロジーが進化している今、もっと柔軟なお金の流通の仕組みを考える必要があるんじゃないかなって感じてるの。
最近、デジタル資産関連の企業が次々と銀行免許の取得を煽られているという話も耳にするけど、たしかにビットゴーやコインベース、パクソスもそれを検討しているらしい。特にコインベースは「積極的に検討中」って、少し気になる発言だよね。でも、やっぱり何事も一歩踏み出さないと始まらないし、彼らがどのような形でビジネスを進めていくのか、楽しみでもある！
この前も友達と一緒に「これからの金融ってどうなっちゃうのかな？」って話してたの。みんな、スマホでお金の管理をしたり、クリプトを取引したりするのが「当たり前」になってきているから、これからの時代では過去のルールに縛られず、新しいアプローチを見つけるほうが重要だと思うのよね。サークルのような企業がその先陣を切ることができれば、もっと面白くなりそう！
そうそう、私たちが普段使っている銀行も、いろんな問題を抱えているし、従来の枠組みだけに頼っているのは危険だと思うの。サークルが主張している「消費者の安全」というのは大事だけど、その安全を守るためにはどのような形が得策なのか、常に議論していかないといけないよね。私たちの生活に直結する問題だから、無関心ではいられない！
昔からの常識や、なんとなく長く続いている慣習に対抗して、新しい時代に適応したルールを作ることが大切なんだと思う。それに、若い世代の私たちが声を上げていくことで、未来がもっと素敵なものになるかもしれないしね♪（*＾3＾)/〜☆
最後に、サークルが今後どのように進展していくのか、本当に楽しみ！彼らの意見や行動が、金融業界にどんな影響を与えるのか、引き続きウォッチしていきたいなと思うよ。これからも金融ニュースには目を光らせておかないとね！それでは、みんなも引き続き素敵な一日を過ごしてね〜！
