こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、えりこです🌟最近、万博の話題がわんさかと盛り上がってるのを感じるこの頃。特に大阪の万博、自体がめちゃくちゃワクワクするイベントだったよね!✨それに加えて、シンボル的な存在の大屋根リングについても、色々と気になるところがあるの。今日はその話をしながら、そんな万博が私たちに残すものについて、おしゃべりしちゃおうと思いマース!😊
さて、大屋根リングの話に入る前に、みんなは万博に行った?関西に住んでいる私としては、友達と一緒に何度か訪れたかったなって思っているんだけど、結局、時間が合わなかったりして行けなかったの😢 でも、友達から聞く話やSNSであふれる写真を見てると、本当に素晴らしい空間だったんだなって実感するよね。
それで、話は本題に戻るけど、大屋根リングって本当に独特なデザインで、一周約2キロメートルもある世界最大の木造建築物なの!🌳みんなが集う場所として、未来的な雰囲気を醸し出していたのではないかなって思うんだけど、閉幕後も1割程度を残す方針が検討されているって知ってた?この部分が「万博のレガシー」になるみたいで、なんだか感慨深い😌
残すことによって、未来に向けての新しい文化やアイディアの種になるかもしれないし、どうしても「思い出」とか「歴史」のような感情が絡むよね。人々がその場所に集いて、新しい体験をするための場になることを願ってるんだけど、実際のところ、私たちの世代では、どう受け入れられるのか気になるなぁ。
さらに、残りをリユースやリサイクルするという考え方も面白いよね。せっかく素敵な建物を作ったんだから、その資源を有効活用して、環境にも配慮しちゃおうっていう、ほんと素敵!🌍リサイクルの部分で「粉砕してチップ化する」なんて言葉も出てくると、ちょっと難しい話かもしれないけど、リユースすることで新しい価値を創造するチャンスだし、ワクワクするよね。
そういう意味を込めて、私たちがこれからどう向き合っていくのかも考えもの。万博って、多くの人が集まることによって、イノベーションやクリエイティビティの場にもなるけど、その「レガシー」をどう残していくかは、次の世代への責任でもあると思うの。
私たちの世代が未来に、環境に優しい選択をすることができれば、次の世代もそれを受け継いでいけるもんね!エコアイディアを取り入れた新しいアートや、コミュニティのハブとして活用されるような場所になるといいなぁ。さらに、みんなが気軽に訪れて楽しめる場所になったら、もっと素敵だよね💕だから、あとは経済界や地方政府がどのようにしてそれを実現し、サポートしていくのかも見逃せないポイントだと思う!
未来の万博会場跡地はどうなるんだろう?と想像しながら、ちょっとした夢を抱いてる私。国や大阪府、経済界がどんな協力をして、どんなビジョンを持って進んでいくのか、これからの展開が楽しみで仕方ないなぁ✨私も、そういう新しい動きに参加できたらいいな、と思っちゃう!
結論として、万博のレガシーが未来にどう影響していくのか、まだまだ未知数だけど、私たちがその目撃者であること、そしてアクティブに関わっていくことの重要性を感じる今日この頃。これからの進展を少しでも見逃さないように、しっかりと目を見開いておこうっと👀 それじゃあ、またねー!