こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りむです✨最近、京都市で国道1号が冠水したという衝撃的なニュースがありましたよね。水が溢れ出てしまうなんて、まさに“水の魔女”現象…なんて思っちゃいました(笑)。実際、何が起こったのか、私たちの暮らしにどんな影響があるのか少し考えてみようと思います。さて、皆さん、準備はいいですか?行きますよ〜!
まず、国道1号での冠水、時間帯も早朝で人も少なかったとはいえ、通行人の方々はびっくりしたでしょうね。想像するだけで、突然の豪雨に見舞われたら、傘も持っていないし、靴もビチャビチャになっちゃうし、最悪な一日の始まりですよね…でも実際のところ、原因は老朽化した配水管が破損してしまったことだったそうです。1959年に設置された管が、もう62年も経っているなんて…年数だけ聞くと、私たちの生活の中でも随分と長い時間が経ちますよね。これ、まさに放置してはいけない問題です!
最近、レトロな建物が魅力的で人気な京都ではありますが、インフラの老朽化には厳しい目を向けなければいけませんね。実際、配水管の破損による冠水が本当に広がってしまったら、周辺の住宅や店舗に大きな被害をもたらす可能性があるんです。私も、このニュースを見たときに、自分の家の近くにも古い配水管があったらどうしよう…なんて不安になっちゃいました。現場周辺のお住まいの方々は、さぞかし心配されたことでしょう。
さて、今回の冠水による影響は周辺の約6500軒と言われていますが、実際に水が濁ったのは少なかったようなので、一安心ですね。これも、対策が早く取られたおかげなのかもしれませんね。でも、だからこそ、私たちが普段目にしないところで、どれだけのインフラが老朽化しているのか、そしてその修理がどれほど急務なのかを考えるきっかけになったと思います。
特に、女性が一人で歩く道の安全性や、子どもたちの通学路なんかも大きな影響を受ける可能性があるんです。考えてみてください、もしこの場所で次に何かが起きたら…私たちの生活は一瞬にして不安定になってしまいますよね。もちろん、国や市がしっかりと対策を講じてくれることを願っていますが、私たちもその動きを注視し、意見を発信することが重要です!
そして、最近では古いインフラの更新を進める動きが加速しているとも言いますが、実際にどれほどのスピード感で進んでいるのか…私たち市民一人ひとりが声をあげて、行政も動かしていかなくてはなりません。自分の生活を守るために!結局、日常生活に直結するということが、改めて実感できました。
それに、かわいいものばかりに目を向けているのもいいけれど、私たちが住んでいる場所、そして未来のためにもっと真剣に考えてみることも必要かもしれません。一見、遠い存在のインフラ問題も、実は身近なものであるということを、今回の事件で再認識しました。今後、もっと気を配って生活していこうと思います!
ということで、皆さんも身の回りの環境に目を向けて、何か気になることがあれば、ぜひ声をあげてみてくださいね⭐️
次回は、もっと楽しい話題をお届けできたらいいなぁ。ではでは、またね〜!(≧▽≦)ノ