大阪万博の未来と環境への思い プラスチックフリーの街づくりを考えてみた

社会
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みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みきです☆今日はちょっと気になる話題、特に大阪万博のつながりを通じて環境問題について考えてみたくておしゃべりしちゃいますね!まず、私たちの生活と密接に関わっている環境問題、実は万博とも深くつながっているんですよ。それに、最近のニュースでも色んな意見が飛び交っていますし、社会の関心も高まっていると思います。そんな中で、私が考える「持続可能な都市作り」についてお話しするね♪

まず、大阪万博のシンボル「大屋根リング」について考えてみると、それが果たす役割ってすごく大きいと思うんです。あの大きな木造建築、観光名所としてだけじゃなく、地元の人々や訪問者たちが集まる場としての役割も期待されているよね。でも、万博が終わった後って、どう使われるかがすごく重要なんだなーって思うんです。

今のまんま残すっていう意見もあるけど、リングの約200メートル部分のみならず、他の部分も「どう活用するか」が鍵を握っていると思います。例えば、環境に優しい材料を使ったり、プラスチックフリーの空間を目指すと素敵じゃない?運営側もこれからの時代に合った使い方を模索してほしいなあ✧

私が想像するのは、リングを使った「エコ祭り」や「リサイクルアートイベント」なんての!地元アーティストとコラボして、環境問題についてみんなで考えたり、楽しむ機会があったら、ホントにワクワクするよね!みんなで「どうしたら環境を大切にできるか」を考える場にもなるし、一緒に学べるって素敵だと思うんだ。

さて、万博後のリングの管理は、大変そうでしょ。「維持には17億円がかかる」とか、そんな数字聞くと気が引けちゃうけど、公共の場としての価値を考えると、その費用も全然無駄ではないと思うんだよね。むしろ、私たちの未来への投資という観点で見たら、やっぱり大事なことなんです!

実は、大阪だけじゃなくて、世界中で環境づくりに取り組んでいる場所が増えていて、そういう成功事例を参考にしながら取り組むことができると思うの。例えば、都市での「グリーンスペース」の増加や、街中での自然との共生を図る姿勢が、持続可能な未来への道を拓くと思うな♪

もちろん、国や経済界が「リングの保存にかかる費用を負担しない」とか言ってると、どうなるの?と少し心配にもなるけれど、可能性は無限大。草の根運動や個人の力が集まれば、大きな変化につながるかもしれないし、これからの世代がもっとより良い環境を築けるように、私たちも少しずつ動いていくべきなんじゃないかな。

これからの時代は「エコ」がトレンドとして求められているし、次世代に引き継ぐ環境を守ることが求められていると思う。みんなが笑顔になれる環境作りを、みんなで考えて、作っていきたいよね!✨

最後に、私達一人ひとりの小さな行動が大きな波紋になり、未来を変えていく力を持つと思うの。みんなで共感し合って、サスティナブルな街づくりを進めていきませんか?それが万博後の大阪にもつながっていくと思うんだぁ。なので今回は、私のちょっとわがままな意見をお届けしました!また次のブログでね~!

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