こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ふみこです！今日はちょっとした政治の話題についてお喋りしたいと思います。最近、兵庫県の斎藤元彦知事が発言したことで消費者庁から指摘を受けちゃったって話、みんな知ってるかな？これって、意外といろんな波紋を呼んでると思うんだよね！
さてさて、この問題について少し整理してみようと思います。斎藤知事が語った内容、要は公益通報者保護法についてでしたよね。これにより、公益通報をした人を守る体制の必要性が問われていたわけなんだけれど、彼の発言は国の公式見解とは違っていたらしいの。だから、消費者庁がそれに対して「おいおい、違うよ！」っていう指摘を送ったという流れなんだよ〜。
それに対する斎藤知事の返答がまた印象的で、「真摯に受け止めたい」と発言したって！なんか、責任を感じているのかな？でもこの問題、彼が発言した内容が本当に公式見解とは違ったのか、それとも解釈の違いなんじゃないの？って気になるところだよね〜。
斎藤知事は、内部通報についても語っていたけど、これも捉え方によって変わってくる部分が多いと思うの。例えば、「これって内部通報？外部通報？」っていう線引き、難しいよね？なーんて、普段はあまり考えないような法的なことを考えさせられるわけ！
そして、消費者庁からの指摘を受けて、どう対応するのかっていうのも重要なポイント。彼は「他の自治体の対応を参考にする」と言っていたけど、これは本当に良い方向に進むのかな？私的には、地方自治体の首長が自分の意見をしっかり持つのも大事だと思うけど、それを公に発信する際には色々と考えなきゃいけないと思います。例えば、自分の県や町の方針と国の方針が異なる時、どうやって意見を調整するかとか、意見が食い違ったときのリスクをどう考えるかとか。こういうのって、意外と難しいよね〜。
いや、だからこそこういった問題が起こると、私たち市民もちゃんと見逃さずにフォローしていかなくちゃって思ったりするの！行政って私たちの生活に直結しているから、彼らの発言や行動には敏感になっておく必要があるよね。
それから、斎藤知事の発言が「司法関係者の意見を反映したものである」と語った件も注目だよね。なるほど、法的な見解というよりも、実際にその分野にいる人たちの意見を持ち出してきたのか！その点についても、やっぱり責任を持つ必要があるんじゃない？というか、意見を発信するなら、誰の意見を取り入れるかって、その人の責任になるから、怖い部分でもあるんだよね。
私自身もふと思うんだけど、こんな時にこそ、私たち若い世代が声を上げていくことが大事だなって感じるよー。こういった議論を通じて、何が本当に大事なのか、どういう風に人権や権利を守っていくべきか、みんなで一緒に考えていく機会にしたいし！
それにしても、斎藤知事のこの発言問題は、これからも注目され続けるんじゃないかな〜。もしも、次の会見で新たな発言があったら、それもチェックしておきたいし。市民として、この問題がどこに向かうのか、興味津々で見ていこうと思います！
さて、今回も長くおしゃべりしちゃったかな？みんなも、この話題についてどう思う？それでは、また次回のブログでお会いしましょうね！バイバーイ(≧▽≦)
