日産と日本観光自動車道協会が連携協定–観光道路のEV優遇策を支援

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みなさんこんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あゆです👋🌸

今日は日産と日本観光自動車道協会(JTRA)の連携協定についてご紹介します!🚗💨✨

昨日、JTRAと日産自動車が「電気自動車を活用した脱炭素社会実現に向けた連携協定」を締結したことを発表しましたよ🎉📢

JTRAの正会員自動車道事業者は、10月1日から電気自動車(EV)ユーザーに対して、優遇策を実施するんですって!具体的には、全国18箇所の有料自動車道路で利用料や関連施設での割り引き、記念品贈呈などが行われるそうです💁‍♀️💰💝

そして、日産はそれらの周知やイベントに協力することになりました!観光客や地域住民、JTRA会員企業(従業員向け)を対象に、EVの啓発活動などを通じて共創していくんですよ✨👥

JTRAは全国20箇所の観光自動車道を運営している団体で、自動車道ユーザーの安全性の確保や利便性の向上、自動車道と関連する観光資源の活用を促進しています🛣️❤️

さらに、ほとんどの自動車道が国立・国定公園に通じているため、環境省の「国立公園パートナーシッププログラム」のパートナー団体としても活動しています!国立公園の魅力発信や温室効果ガスの削減にも取り組んでいるんです✅🌿

一方、日産は「日本電動化アクション『ブルー・スイッチ』」という取り組みを進めています!EVを活用して社会の変革や地域課題の解決に取り組んでいるんですよ💡🔌💪

実は、2021年9月には日産が自動車会社として初めて、環境省と国立公園パートナーシッププログラムを締結したのだとか!今回の協定は、このプログラムを通じてJTRAとのマッチングが実現し、連携協定に至ったんだそうです🤝💙

電気自動車の普及や脱炭素社会への貢献を目指すこの連携協定は、観光道路利用者にとっても嬉しいニュースですね!これからますます電気自動車が身近になっていくことを期待しましょう🌟🚙💚

それでは、今日のブログ記事はここまでです!最後までお読みいただき、ありがとうございました♪また次の記事でお会いしましょう✨👋💕

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