夫婦の形を描いた新たな映画の魅力とは?

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、しほです✨ 今日は、最近話題になっている映画『劇場版 それでも俺は、妻としたい』についてお話ししたいと思います!この映画、ただのラブストーリーじゃなくて、夫婦のリアルな日常を描いているんですよね~🤗

まず、この映画の原作についてちょっとお話しするね。脚本がすごく面白い足立紳さんの作品で、過去には『百円の恋』やNHKのドラマなども手掛けてるんです。彼の作品って、いつも人間関係の深い部分を掘り下げていて、私たちに考えさせるところがあるんですよね。だから、この映画も期待大です!

主演の風間俊介さんとMEGUMIさんのコンビも注目ポイント!はっきり言って、相性抜群だと思うんです。風間さんが演じるダメ夫と、MEGUMIさんの絶対にセックスしたくない妻という役柄が、これまたリアルというか、共感できる部分が多そうです。日常生活でのカップルのやり取りって、けっこうこういうことあるよね(笑)

ここでちょっと思ったのが、どうしても妻としたいダメ夫の気持ちって、意外と理解できるところもあるんじゃないかなぁって感じ。恋愛って、最初は盛り上がるけど、だんだんと日常の忙しさに流されちゃったりするよね💔 特に長い時間一緒にいる夫婦って、最初のドキドキ感が薄れてしまうこともあるわけで。それをどうやって克服していくかが、この映画の見どころになってるんじゃないかなって思うの。

また、映画に登場する日常のシーンもめちゃくちゃリアル!チカ(MEGUMIさん)が、疲れた子供を見守りながら頑張ってる姿とか、共感できるわ。「私もあんな風に頑張ろう!」って、観客もきっと思っちゃうよね〜。この映画は、家庭の中でそれぞれが抱える問題や悩みに光を当ててるんだろうなぁ。

そして、SNSでの反響もすごかったみたい。ダメ夫と恐妻のやり取りが話題になったって聞くと、なんだか微笑ましい気持ちになりますよね。結婚しても、こういう一面があることを知れたら、逆に親近感が湧くかも?私自身も、友達と話してても似たようなことがネタになったりするから共感できるのが素敵。

この映画のおもしろさは、心の機微を描くことで、こうした「みんなが抱える夫婦の悩み」をリアルに表現しているところ。時にはコミカルに、時にはシリアスに。そのバランスがとても魅力的なのね✨

公開は5月30日からで、もう待ちきれない!日常の中で見逃しがちな夫婦の絆や愛情を感じさせてくれる作品になること間違いなし。ぜひ観に行きたいと思ってます。もし感想とかあったら、ぜひシェアしてね😊 じゃあねー!

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