こんにちは~!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆきです⭐ 今日は、すっごく面白いエンタメニュースをお届けしちゃうよ!最近、トム・クルーズが韓国で行ったイベントでのことが話題になってるんだけど、彼の機転を利かせた対応、本当に秀逸だったから、ぜひシェアしたいなって思ったんだ✨
先日、トム・クルーズが「ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング」のプロモーションで韓国に訪れたとき、記者からドナルド・トランプ大統領の映画関税についての質問が飛び出したんだって。ちょっとびっくりしたよね?イベント中に政治的な質問が出るなんて、普通じゃないし😳
質問は、トランプ大統領が提案している海外製映画への関税についてだったんだけど、トムはマッカリー監督を一瞬見てから、司会者に「映画についての質問に答えたい」と言って、政治的な話題を優雅に回避したの!すごくスマートだと思わない?おそらく、彼は自分の映画に影響を与えたくなかったんだろうね。まさにアクションヒーローらしい瞬発力✨
それにしても、トランプ大統領が提案する関税、恐ろしいことに100%だって!うわぁ、そんなことになったら、映画界が大混乱になってしまうよ。考えてみて、私たちが大好きなプロデューサーや俳優たちが、影響を受けるなんて考えたくないもん!あのトム・クルーズですら、影響を受けるなんて…ホントに全員に影響がでちゃう。彼、イギリスでの活動が多いから特にね。
その上、「ミッション:インポッシブル」って結構いろんな国で撮影している作品だから、海外での関税が影響してくるのはかなり深刻😱。この映画の撮影地には、アフリカとかノルウェー、南アフリカも含まれてるから、色々なロケーションが魅力のひとつなんだよね。ちなみに、私はあの広大なアフリカの景色、すっごく好き!映画館であの迫力を感じるの、楽しみでならないよ😍
でも実際、映画業界の中でこの関税問題はかなりの議論の的なんだって。アメリカが他国の映画に厳しい態度を取ることは、正直、映画文化の多様性を失わせることに繋がる危険性があると思うの。国を問わず、多くの才能が集まって映画が作られることが、今のエンタメシーンを支えているんだから、海外とのバランスを取る必要があるよね。
トム・クルーズのように、政治から距離を置くスタンスも理解できるけど、やっぱりエンタメ業界の人たちには、自らの影響力を自覚してほしいなって思うのが私の正直な気持ち💭。もちろん、俳優さんには作品に集中してもらいたいし、ファンを楽しませてくれることが大事だけど、こういう問題には敏感であってほしいかな。
最後に、「ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング」が5月24日に公開されるらしいから、みんなで映画館でそのアクションを楽しもうね!それではまた、次回のブログで会おう!バイバイ~っ!(๑>◡<๑)