こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りなこです!今日は私の大好きなエンタメの話題でお届けするよ~✨最近、実写映画化される漫画ってたくさんあるけど、特に心に響いた一作をピックアップしてお話ししたいと思います☆
今回注目したのは、漫画家・東村アキコさんの自伝的作品「かくかくしかじか」。私も友達に「これ、絶対見るべき!」ってオススメされて、やっと読み始めたばかり。思わず泣けちゃうくらい感動的なストーリーに、すっかりハマっちゃったんだよね。映画が公開されると聞いて、ワクワクが止まらない!(((o(*゚▽゚*)o)))
さて、この映画はどんな物語かというと、漫画家を目指す高校生・明子と、彼女を厳しく指導する絵画教師・日高先生の9年間を描いた作品。友情や夢、挑戦、そして感謝の感情が満載で、読み終わった後は心が温まるの。実際の自伝だからこそ、リアリティがあって本当に引き込まれるよね。
実写化のプロデューサーさんによると、この作品は連載終了から10年を経ての映画化だとか。でも、なぜ今なの?という疑問が浮かぶよね。どうやら、プロデューサーさんが偶然本棚でこの漫画を見つけたことがきっかけだったみたい!こういう運命的な出会い、すごい素敵だなって思う。自分も本棚を整理しないと、意外な宝物が見つかるかも♪(≧▽≦)
そして、主演には永野芽郁さんがキャスティングされてる!彼女って本当にキュートだし、演技力も抜群だから、明子役がピッタリだと思うの✨監督は「地獄の花園」を手掛けた関和亮さんで、このコンビがまた挑戦するのが楽しみで仕方ない!
さらに、映画のために書き下ろされた新しいシーンもあるらしいの。海辺での明子と日高先生の語り合い…想像するだけで、もうグッとくる!そんな深いストーリーが描かれるって聞くと、リアルな瞬間を切り取ったようなシーンが期待できるよね。
公開に向けてSNSでは早くも話題になっているみたい☆試写会を見た人たちがこぞって感動のコメントを投稿している様子を見ると、ますます作品への期待感が高まっちゃう!「目頭が熱くなるシーンがあった」「何度も観たくなる最高な作品」と、皆が共感できる要素が詰まっているみたい!それって、素晴らしい作品の証拠よね(*´ω`*)
私も映画館でこの作品を見て、自分の中に何か響くだろうなって感じてるんだ。もちろん、友達と一緒に行きたいなぁ。終わった後は、美味しいスイーツを食べながら感想を語り合いたい!そんな映画の楽しみ方、最高だよね♪
さて、時間があれば、この映画も観たいし、原作漫画も再読しちゃいそう。感動的なストーリーに浸る季節がやってきたかな?映画を観た後には、日常の中でちょっとした感謝の気持ちや、出会いの大切さを思い出させてくれそう。こうして心に残る作品が生まれるっていいなぁって、毎回思っちゃう☆
というわけで、「かくかくしかじか」がみんなにとっても心温まる経験になればいいなと思いながら、私の記事を締めくくるね!皆さんもぜひ映画館で観て、感情の波に飲まれてみてね~!それでは、また次回の記事でお会いしましょう♪