NY救急救命士の知られざる世界に迫る、新作映画「アスファルト・シティ」の魅力とは?

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、しほです♪今日は、注目の新映画「アスファルト・シティ」について語りたくてたまらないの!✨

この映画、ただのスリラーじゃなくて、ニューヨークのハーレムで働く救急救命士たちの実際の姿を描いているんだって。救命士って普通の生活じゃ見ることのない、命の現場で戦っている人たちの物語なの。うん、ちょっと暗いけど、だからこそ知る必要があると思うのよね。

主演を務めるのは、ハリウッドの大物ショーン・ペンと若手実力者タイ・シェリダン。ショーン・ペンって、やっぱり存在感すごいよね!彼が一歩現場に入ると、空気が変わる気がする。しかも、ペンさんはちょっと素朴な感じの役をやるみたいで、意外性もあって楽しみ~!クロス役を演じるシェリダンも、これまでのイメージを覆す真剣な役どころで、観る側を引き込んでくれるはず。

映画の監督はジャン=ステファーヌ・ソベールで、彼が描く救命士の日常は、まさにリアルそのもの。原作は約5年間、本当に救急救命士として働いた経験を基に書かれた小説なんだって。すごくない?その体験を元にストーリーを作るなんて、とってもリアルな視点で引き込まれちゃう。

ところで、ペンはこの役に最初は乗り気じゃなかったらしいの。でも、コロナ禍の中でワクチン接種に協力した経験から、今この映画を作るタイミングだと思ったみたい。こういう状況下で救命士って本当に大変だよね、なんか考えさせられるわ。

シェリダンも初の長編映画を手がけることにしたり、彼の制作会社もスタートさせたりして、意欲満々な感じ!周りの人たちと深い絆を築きながら撮影したエピソードを聞くと、なんだか恋バナを聞いている気分だなぁ(笑)

さて、役作りのためにペンとシェリダンは、実際に救急車に乗って訓練をしたらしいよ!それって、リアリティを追求するための努力の賜物だよね。ペンは救急隊員の孤独についても語っていて、ただでさえ厳しい職業だっていうことが伝わってくるわ。映画を通じて、医療現場の厳しさや救命士の思いを知ることができるの、すごく素敵だと思った!

彼らが体験した救命士の日常、それを映像を通じて見せてくれるのは、私たち視聴者にとっても貴重な経験だと思う。映画は6月27日から全国公開されるそうですよ~!新宿ピカデリーとか、渋谷のヒューマントラストシネマで観られるんだって。みんなも一緒に観に行こうよ!きっと現場のリアルを感じることができるはず♡

最後に、救命士たちの姿を見ていろいろ考えさせられる機会になるかもしれないね。誰かの命を救うって、ほんとに素晴らしいことだから、皆、感謝の気持ちを持って観に行こう☆

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