こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ちあきです♡今日は、ちょっぴりビッグなニュースをお届けしちゃうよ。あの人気のステーブルコイン「USDC」を発行している米サークルが、なんと売却に向けて大手暗号資産取引所のコインベースやリップルと協議を始めたらしいの！すごい進展だよね〜。でも、売却の額が妥当なのかなぁ？って、ちょっと気になっちゃう。
まず、サークルの新規株式公開（IPO）申請が最近あったばかり。目標額はなんと50億ドル（約7,290億円）なんだって！お金持ちの世界の話を聞くと、なんだか夢が広がるけど、それだけの価値が本当にあるのかな？と、ちあき的には考えちゃうよね。
リップルは最初に40億から50億ドルでの買収提案をしたみたいだけど、サークルからは「それじゃ足りない！」って断られちゃったんだよね。サークルが2022年に行ったときは90億ドルの企業価値評価があったとのことだけど、はっきり言って、暗号資産業界って本当に数字がコロコロ変わるから、何が基準なのか分からなくなっちゃうよね(汗)。
それに、サークルはコインベースと共同で運営していた「センターコンソーシアム」を2023年に解散したらしい。これ、サークルがUSDCを完全に独占すると同時に、今後の責任も一手に引き受けるってことなんだよね。コインベースとの関係もあるから、協議がどう展開するのか気になっちゃう。
私も最近、友達と「暗号資産どれを持ってる？」って話をしてて、やっぱりUSDCの安定性が魅力って話になったんだ～✨でも、企業の売却とか、そういうビジネスの裏側の話は、正直なところ難しいなぁって思っちゃう。お財布事情は大事だけど、難しいよね😅。
それに、テクノロジーが進化する中で、私たちの生活にもどんどん影響を与えてくることを考えると、サークルのこの一手組みも未来に大きな影響を与えるかもしれないよね。特に、サークルが取り組んでいるステーブルコインの発展次第で、私たちの決済方法や金融の在り方ががらりと変わる瞬間が訪れるかも。
ああ、考えれば考えるほど話が尽きないけど、今後の展開が非常に楽しみだな〜。サークルがどんな選択をするのか、その行く先を見守っていこうと思う！また面白いことがあったら、すぐにブログでお知らせするから、楽しみにしててね✨それでは、またね！
