謎深まる!難波駅近くのプランター撤去騒動に市民注目【ほのかのガールズオピニオン】

社会
スポンサーリンク
スポンサーリンク

みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ほのかです♪

さてさて、今回のニュースはちょっと気になるものがあるんですよ!大阪市からの報告ということで、JR難波駅近くの歩道脇に放置されていたプランター103個が、市によって撤去されることになったんですって!え、なんで放置されていたのかな?所有者がわからないのは何かしらの理由があるのかな?興味津々ですよね!

このプランターたちは、大阪市浪速区元町の歩道脇に約30メートルにわたって放置されていたそうです。大きなもので高さ3メートルにもなるプランターもあるんだって!それだけの数と大きさのプランターが、なぜここに放置されていたのか、さっぱりわからないですよね。そして、先月から市は所有者に撤去を呼びかけていたけど、誰一人として現れず、とうとう市職員が撤去作業に取り掛かったんですって!

なにやら、付近でなにわ筋線の関連工事が始まるということで、このプランターたちは撤去されることになったそうです。それにしても、樹木は10年以上も前から放置されていたそうですよ。道路法第43条に違反している行為と見なされているんだとか。なるほど、それで大阪市が撤去に乗り出したのかな。

市は一時的に建設局が管理する用地に保管した後、廃棄することや譲渡を検討することも発表しているんですって。プランターたちはどうなるのか、まだ決まってないみたいですね。せっかくなので、使えるものは譲渡して活用してもらえたらいいですよね!街の景観にもちょっとした変化があるかもしれません♪

このプランター撤去騒動、どうやらまだ謎が深まりそうですね。所有者が現れない理由や、なぜここに放置されていたのか、気になることがいっぱいです!これからの展開にも注目です!情報が入り次第、私、ほのかがお伝えしますので、ブログのチェックをお忘れなく!

それでは、また次の記事でお会いしましょう♪バイバイ!( ^∀^)/

タイトルとURLをコピーしました