こんにちは、みんな!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆきです。最近、関西で開催中の万博が400万人を超える来場者数を記録したって知ってた?(≧▽≦) すっごく盛り上がってるけど、その一方で海外からの来場者たちが、ちょっとした“お困り事”を抱えているっていうニュースを見つけたのよ。今日はそのお話をシェアしていくね!
まず、万博って言ったら国際的なイベントだから、さまざまな国の人たちが集まるよね。でも、音楽やアート、そして未来の技術に触れるだけじゃなくて、実際に何かを注文するときに「言葉の壁」に直面するっていうのは、けっこう大変な問題みたい。例えば、ベルギーからの観光客が、「私たちは日本語が話せないから、注文する時に英語ができる人を探すのが面倒」って言ってたんだって!これ、ほんとわかるわ〜。海外旅行に行くと、食事やお買い物の時に言葉の意思疎通がうまくいかないとストレスだよね。
それから、あるスコットランドからの訪問者は、「パビリオンで流れる映像に日本語の字幕しかなくて、内容が全然理解できなかった」って。これって相当なガッカリポイントだよね。特に映像コンテンツは視覚的な体験だから、字幕があっても内容が理解できなかったら、せっかくの楽しい時間が半減しちゃうよね〜。なんか、一生懸命見たのに肩透かしされた気分。あー、もったいない!(;´Д`)
さらに、フランスから夫婦が来てたみたいだけど、公式サイトが使いにくいって言ってたの。このリポートによると、特に「万博について」の部分で言語のニュアンスがちょっと違っていて、誤解を生んでいるらしいの。細かいところかもしれないけど、外国の人にとっては大事なポイント。それに、海外のイベントでは多言語対応が当たり前になってきているから、日本ももっと見習わなきゃなーって感じだよね。
万博の運営側も、こうしたフィードバックを受けてしっかり改善していく必要があると思うな。関西大学の岡田教授も言ってたけど、参加国の言語を扱うだけでなく、英語や中国語、韓国語を加えるべきだって。うんうん、確かにそれができれば、たくさんの人々がもっと快適に楽しめるイベントになるはず!💖
もちろん、日本の文化を尊重するのもすごく大事なことだけど、訪問者が「また来たい!」って思えるように、配慮が必要なんだよね。万博協会の副事務総長の意見も聞いたんだけど、今後、外国人の来場者が増えることを見越して、現在の対応が十分かどうかしっかり検証して進めていきたいってさ。これはとても重要なことだよね!
最後に、私も万博を楽しむ皆さんにもっと良い体験を提供できるような工夫を期待してるよ〜。日本のホスピタリティは世界一と言われているけど、時には簡単な言葉や情報の提供だけでも、大きな違いを生むことがあると思うから。それに、参加者が色んな国の文化に触れるチャンスを逃すのはもったいないし、いろんな人とつながれるのが国際イベントの醍醐味だもんね✨
みんなも万博に行くときは、ちょっとした言葉の葛藤を楽しみに挑戦してみてね!それでは、また次回のブログで会おうね!ばいば〜い!(^o^)/