ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さなです！12月29日に公開される映画「宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきました」がめちゃめちゃ面白そうだと話題になっているんです♪宝くじが北朝鮮に飛んでいくという、まさかのストーリー展開に、思わず「えっ、それってどういうこと！？」って感じですよね！ さっそく詳しく見ていきましょう！
この映画、「6/45（原題）」という題名で韓国で公開され、大ヒットを記録したんですって！韓国軍の兵士が手にした1等賞金６億円の宝くじが、なんと軍事境界線を越えて北朝鮮兵士のもとに渡ってしまうという物語なんです。愛と平和よりも一攫千金を追い求める人々の戦いが繰り広げられるんですって！もう、誰が持っているか分からなくてハラハラドキドキしちゃいますよね！
これから公開される映画「宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきました」には、韓国軍人のチョヌ役をコ・ギョンピョさんが演じています！彼は一攫千金に目がくらんでいる様子が伝わってきて、その姿に胸キュンしちゃいますよ！さらに、宝くじを奪取しようとする上官のカン小哨長役にウム・ムンソクさん、観測兵のマンチョル役にはクァク・ドンヨンさんが出演しているんですよ！みんなの個性が光るキャスト陣で、笑いあり、ドキドキありの物語が展開されること間違いなしですね！
さて、気になるあらすじですが、韓国軍の兵士が手にした宝くじが軍事境界線を越えて北朝鮮兵士の手に渡り、南北の宝くじ会談が始まるんだとか。まさかの展開に、私、さなはビックリ仰天！！愛と平和が待ち望まれる中、一攫千金を狙う人々のドタバタ劇が繰り広げられるんだそうです！思わず笑ってしまいそうですよね！
さらに、日本版ポスタービジュアルが公開されたんですが、その中には奇想天外な運命をたどる人々の姿が写っているんですって！宝くじを拾ったチョヌの表情には、野心と金欲がにじみ出ていて、その様子にキュンキュンしちゃいますね！そしてチョヌと作戦行動を共にするカン小哨長やマンチョルなど、個性豊かなキャラクターたちも登場するんですよ！絶対に笑ってしまうこと間違いなしです！
そして、この映画「宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきました」、字幕監修を松尾スズキさんが担当しているんですって！松尾スズキさんは作家、演出家、俳優として活躍していて、今回の映画では「超日本語字幕版」として監修を務めているんですよ！それってすごい光栄ですよね！彼のコメントにも、「設定がいい。構成がいい。キャストがいい。コメディとしてもサスペンスとしても、小憎らしいほど冴えている。関われて光栄です」とあるので、ますます楽しみになりました！
映画「宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきました」は、12月29日から東京・新宿武蔵野館ほか全国で順次公開されるんですよ！せっかくの年末に、笑顔いっぱいの映画で楽しい時間を過ごしませんか？私、さなももちろん観に行く予定です♪楽しみすぎて仕方ありません！ぜひ皆さんも、見逃せない映画「宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきました」をチェックしてみてくださいね！以上、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さなでした！
