こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りなこです!☆今日は、最近読んだニュースを引き合いに、地域の合併についてお話ししたいと思います。私たちの未来がどうなるのか、ちょっと考えてみましょう~!
先日、大阪の南河内地域で、人口減少や高齢化が進む中、複数の市町村が合併を視野に入れた協議会を設置したというニュースがありました。これって、単なる行政の話じゃなくて、私たちの生活にも大いに関係があることなんですよね。特に、地域サービスが維持できなくなったら、大変なことになりますよね~。
さて、具体的にどの市町村が関わっているかというと、太子町、河南町、千早赤阪村、それに羽曳野市と大阪狭山市の5つです。何でも、2050年までには人口がめっちゃ減って、65歳以上の方が半数に達するって予想されてるんですって!するってーと、お年寄りが多くて、若い人が少ない地域になっちゃう卍(・ω・)
私自身、お友達や家族と暮らす地域が、こうした変化に対応できなくなるのは嫌だなぁって思います。サービスが減ったり、お店が閉店したりしたら、まるでおばあちゃんの家に行くのが億劫になっちゃいますもん。だから、こういうなりゆきをちょっと心配してしまうの。
もっと具体的に言うと、私たちが何か困っている時に助けてくれるサービスが必要です。例えば、病院に行くのも、買い物に行くのも、何かしら市町村のサービスに頼っていることが多いんですよ。この合併協議会が設置されることで、どんな変化が起きるのか、しっかり注目していかなきゃな~って思っています。
それにしても、合併というと、どうしても一緒にされちゃうという印象がありますが、そこには必ずしも良い面だけじゃなくて、いろんな課題もあるわけです。例えば、それぞれの市町村が持つ特色や文化をどうやって継承していくのか。これって、地域のアイデンティティに直結しますし、いつも賑やかなお祭りやイベントごとに影響が出ちゃいますよね。
そのあたりも、協議会での話し合いでしっかりと議論されることを願っています。地域住民として誇りを持てるように、地元のヒストリーとも向き合ってほしいなぁ。だって、私たちがこの街に住む目的って、その場所に愛着があるからこそ!
それに、合併後にどんな風にサービスを維持していくのかも気になるところです。特に若い世代にとって、便利で快適に暮らせる環境が必要ですからね。通勤が楽だったり、カフェやお店が充実していたりすると、それだけで生活するのが楽しくなっちゃいます!
まあ、そんなことを考えている時に、ふと思い出したのですが、最近町までの距離が長くなったなあって感じることも多いです。特に繁忙期になると、電車が混みますし、お買い物も時間がかかっちゃう。それに、駅から自宅までのアクセスが不便だと、やっぱり出かけるのが面倒になりますよね…。
私たちの生活を支える地域サービス、きっちりと維持していってほしいなぁと思います。もちろん、合併がすべて解決するわけではないだろうけど、少なくとも住民の声が届く仕組みづくりから始めてほしいです!未来のために、今からできることを、非常に大切にしてほしいな。これからの進展には期待してます!
さてさて、私の話が少し長くなっちゃったので、そろそろまとめに入りますね!合併協議会という新たな試みが、果たして私たちの住環境をどう変えていくのか、注目していきたいです。地域の未来は、私たち若い世代の手にかかっていますから、しっかりと意見を発信していきましょう!
それでは、また次回!素敵な一日を過ごしてくださいね~!(^-^)ノ