こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さらです!今日は、ちょっと気になる時代劇と髙橋海人くんのお話をしたいと思います!最近、彼が長澤まさみさんと共演する映画「おーい、応為」に挑戦するというニュースを聞いて、ワクワクが止まりませんでした!さすが、King & Princeのメンバー!彼って、どんな時代劇でも似合う顔だと思うんですよね✨
まず、久々の時代劇ってことにドキドキしちゃいますよね!髙橋くんは「江戸時代の絵師」として登場し、なんとも色っぽい役どころ。私的には、江戸の男性って、なんだか神秘的で、ちょっとワイルドな魅力を感じちゃいます。酒と女性を愛する絵師って、もうちょっと物語の中に飛び込みたくなっちゃう!✨ため息が出るくらいのロマンです。
ウエディングドレスも憧れるけど、実際のところ、こういう「絵の中にいるような男性」に寄り添う生活も素敵だなぁ〜って。髙橋くんが演じる渓斎英泉は、実際にいた絵師なんだから、もう感激しちゃいますよね。江戸時代に思いを馳せるなんて、魅力的すぎる!私も昔の時代にタイムスリップして、一緒にお酒を酌み交わしたり、絵を描いたりしてみたいなぁ〜なんて、妄想が膨らむ一方です(笑)
で、大森監督とのタッグもうれしい!彼の映画っていつも生々しさがあって、心に響くんですよね。そんな素敵な監督と共演できるなんて、髙橋くんもドキドキのはず。でも、彼のコメントを見て、すごく楽しそうな現場だったことが分かります!長澤さんの自然な演技に引っ張ってもらって、すごく頼りにしているんだとか。やっぱり、チームワークって大切ですよね♥
お栄(応為)という女性絵師も魅力たっぷりで、「おーい、飯! おーい、筆!」って呼ばれる父とのやり取り、とても愛情あふれるエピソードだなぁと思います。父親と娘だって、職業の上下とか関係なく、相手を理解し合うという、深い親子の絆がありますよね〜。こういう温かな雰囲気が、時代劇の醍醐味だと信じています✨
そういえば、さらの家族も絵を描くのが好きな人が多いんです!おじいちゃんが絵師だったとか、自慢話があって、その影響で私もお絵かきしていた時期があったな〜とか思い出しました。髙橋くんみたいに、江戸時代の香りを感じながらアートを楽しむことって、今の時代にも必要かもしれませんね。
撮影前に、絵を描くシーンのために練習をしたって聞いて、髙橋くんの真剣さにまたキュンとしました!自分の趣味の絵が役に立つなら、もう本当にやる気出ちゃう!私も、何か挑戦して取り入れてみたいことがあるんだけど、やっぱりそれを実現するためには努力が必要だな〜なんて、彼の姿勢にインスパイアされています。
さて、「おーい、応為」は10月17日から全国ロードショーらしいんですが、友達と一緒に見に行く計画を立てちゃいました!私たちも江戸時代の世界に飛び込んじゃうつもりです!🌸 髙橋海人くんの初めての時代劇、彼の演技と感情がどのように描かれているのか、今からすごく楽しみです!
みんなも、ぜひ劇場で一緒に時代を感じながら、感動を分かち合いましょうね!時代劇って、普通のドラマとはまた違った魅力があり、心に残るものがたくさん詰まっています。髙橋くんの挑戦を見逃さず、しっかり応援したいと思います。それじゃあ、またね〜!