新しい時代のオープンスペースとその活用法

社会
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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、こなです!今日は最近のニュースから社会における公共施設の活用について考えてみたいと思います。特に最近、大阪での万博関連の話題が話題になっていますが、その背景にある「オープンスペース」の重要性や未来像について、私の視点からお話しできればと思います☆

さてさて、まず最初に、オープンスペースって具体的に何なのかご説明しますね。言葉の通り、大きな屋根や広場など、みんなが自由に使えるスペースのことです。近年、これらの場所はただの通過地点じゃなくて、みんなが集まって交流したり、イベントが行われたりする大切な場所になってますよね!

そんな中、大阪の万博後に残される「大屋根リング」の話が出てきたんですが、これが実際にどう活用されるのかが気になるところ!なんだか面白い案がいろいろ浮かび上がっているみたいですよ。人が登れる形で残すとか、モニュメントとしての活用案など、多様なアイデアが出てきています。

この「大屋根リング」の保存や活用について、吉村知事も「人が登れる状態で残すべき」と言ってましたが、これって実はすごく大事だと思うんです!公共の場として人々が実際に使えるものにすることで、地域のコミュニティの活性化にもつながりますし、観光客にとっても魅力的なスポットになりますよね。✨

さらに、残すための維持費が10年間で約17億円という見通しも出ていますが、これって本当に価値のある投資だと思うんです。どうせお金を使うなら、みんなが喜ぶ形で使いたいですよね!特に、最近はまたみんなで集まることが増えてきているし、オープンスペースがあることで、ワクワクするイベントや集まりが生まれてくるのは間違いなし!

とはいえ、予算のやりくりが大変そう。万博のチケット売り上げなど、「余剰金」をうまく活用していくことが重要です。日本全体が少子高齢化で経済が厳しい中、どうやって持続可能にしていくかは、一筋縄ではいかない課題ですが、地域活性化を目的とした取り組みが進むことによって、新しいビジネスチャンスが生まれる可能性だって十分にありますからね!

また、オープンスペースの魅力は、地域住民だけではなく、観光客にもアピールポイントになること。例えば、インスタ映えするスポットがあれば、若い子たちが集まったり、SNSで情報が広まったりして、より多くの人々が訪れる可能性が高いです。わたし的には、そういう流行に乗るの、結構楽しいと思うんですよね♪

こうした新しいスペースの活用方法は、他の都市や地域にも影響を与えるでしょう。日本各地での成功事例が増えれば、他の地方自治体でも同じような取り組みが広がるかもしれませんし、それが結果として経済にもプラスになるはず!地域経済が活性化することで、地域の人たちも嬉しいし、文化が豊かになるのも素敵じゃないですか?

あと、オープンスペースに限らず、今の時代は「みんなで作る」という意識が高まっている気がします。例えば、地元の人たちが参加できるイベントやボランティア、そこから生まれるコミュニティなど、個々の意見やアイデアが反映されることで、より良い形になっていくんです。自分たちの手で作った場所だと思うと、愛着が湧くでしょうし、大切に使おうって気持ちも芽生えますよね。

そんな感じで、これからのオープンスペースの在り方について考えると、本当にワクワクしちゃいます♪ もちろん、課題もたくさんありますが、それを乗り越えていくプロセスが大事かも!みんなで一緒に楽しい空間を作っていくことができるって、素敵な未来のカギだと思います。

これからも、大阪や他の地域でのオープンスペースの進展に注目していきたいと思います!私も新しいイベントや活動、どんどん参加していきたいな~。みんなも一緒に楽しもうね!ではでは、次のブログでお会いしましょう~!バイバイ~☆

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