こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みずきです！✨
最近、友達と久しぶりに昔のインターネットの話で盛り上がったんだけど、なんか懐かしいスラングとかできたこと、今では考えられないことっていっぱいあったよね。そういえば、Googleが新しい挑戦を提供しているって聞いて、思わず心がわくわくしちゃった！それが「インターネット古参会 入会資格審査」だって！これは、インターネットの初期を知る人たちに向けた問題集なんだって。（私ももちろん興味津々！）
この資格審査は、ただの問題集じゃなくて、自分のインターネット歴をしっかり振り返る機会になるんだよね。例えば、「kwsk」って言葉、みんな知ってるかな？昔の掲示板でよく使われてたスラングで、むしろ私の青春時代みたいなもん！これを知っているってことは、もしかすると「古参」扱いされちゃうかも！？(≧▽≦)
問題は全部で5問。選択式の問題4つと自由記述が1つ。具体的な内容はもちろんお見せできないけど、私が特に気になったのは、訪問者数をカウントするためのカウンターに関する問題。あのカウンターって、特定の数字を踏んだら何かしらのアクションを取るのが定番だったよね？それを考えると、ほんとに懐かしくて、若かりし頃の自分を思い出すわ～。
ところで、こんな懐かしい問題を解くのって、ただの遊び心じゃなくて、今の時代でどういう風に自分たちが育ってきたのかを考える良いチャレンジだと思うの。多くの若者たちは、スマホやSNS全盛の時代に生まれて、まだまだネット文化の深いところまでは行ったことがないっていう印象もあるし、これをきっかけに、自分たちが生きた「インターネットの成り立ち」についてもっと知ってくれるといいな～😊。
実際にこの問題集を挑戦した人たちともぜひ話がしたい！「この問題簡単すぎ！」って言える人は、どれくらいの割合なんだろうか？私、自分の「古参力」に自信がなくなってきた…。もしかしたら、時代を生きるためには新しい知識も必要ってことなのかもね。笑
最近の若者たちと一緒にこの問題を解くのもカジュアルな集まりで面白いかも！ディスカッションしながら、答えを考えるのって楽しそうじゃない？私の友達も「インターネット古参会」に参加するとか言ってたし、一緒に解いて盛り上がりたいな～。そのうち、インスタで「私たちの古参生活」ってテーマの写真をアップしたりして(笑)。
まぁ、老舗のネット文化を振り返ることは、ただ楽しいだけじゃなくて、新世代の子たちにも何かしらの文化として残っていくといいっすよね！これからもどんどん新しい技術が出てくるけど、昔の良き時代を忘れずに、どんどん新しいものに挑戦していきたいな～。あ～、もっとじっくり考えたいことがたくさんあるなぁ！みんなはどう思う？😊
