こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みゆです☆ 今日は最近話題になっている大阪の万博、さらにその後の取り扱いについてお話ししたいと思います。大阪、ってなんでこんなに魅力的なんだろう?その理由の一つに、こんな魅力的な建物や文化が発展しているからだよね!みんなはどう思う?😊
さて、ここで注目の話題が出てきたのが、大阪・関西万博のシンボルでもある「大屋根リング」。これ、実は閉幕後にどうするかっていうのが最近の焦点なんだよね。最初は北東の200メートル部分をモニュメントとして残そうっていう案が出ていたんだけど、なんと今度は350メートルを「人が登れる形」で残そうという新しい提案が出てきたの!これ、ちょっとワクワクしちゃうよね。
吉村知事も「石にしがみついてでも後世に残したい」とか言ってて、その情熱が伝わってくる!なんか、彼の発言からは大阪の未来を思う気持ちがすごく感じられて、私も一緒に何かやりたくなっちゃう(笑)。でもやっぱり、その評価って会期が終わるまでわからないわけだから、もうちょっと慎重に考えてもいいんじゃないかなって思うわけ。
反対意見もあったみたいで、管理や費用の負担についても具体的に決める必要があるよね。どんなに素敵な建物でも、誰がその後の管理をするのか、費用はどうするのかっていうのは、とても重要なポイント。これを考えずに進むと、後でトラブルになりそうだから、やっぱりみんなで話し合って決めていくのがいいかなぁ。
ここでふと思ったんだけど、私たちの住む街にも、この「大屋根リング」みたいに後世に残したいものってたくさんあるんじゃないかな?たとえば、地元の商店街とか、小さなカフェだとか。そういう場所がなくなっちゃうと寂しいですよね。だからこそ、未来の世代に何を残していくのか、みんなで考えていく必要があるなって感じます。
今回の万博もそうだけど、新しい挑戦をすることで、地域全体が盛り上がることって全国どこでも見られることなんだよね。大阪が勇気を出して未来に投資する姿勢は、本当に素晴らしいと思うし、私も何か微力でもサポートできることがあればなぁと思っちゃう。
みんなも、大阪のように未来に向かって挑戦することを考えてみてね!自分の身近な場所やものを大切に、これからの時代にどうつなげていくか、一緒に考えていこうよ♪ それじゃあ、また次回のブログでお会いしましょう!バイバイ☆